« 音楽のお風呂場^^武道館がある九段下でお乗換え | Main | 去年より6日遅れの成人式 »

January 14, 2008

アメリカも苦しかった@太平洋戦争

昨日 WOWOW で硫黄島の戦い米国編、「父親たちの星条旗・Flags of Our Fathers」を観た、この映画を観て感じたのは、アメリカの勝利がほぼ確定となっていた、日本が敗れた昭和20年・1945年初頭の段階に至っても、戦争相手国のアメリカですら戦費の調達などで、大変な苦労を強いられていたという事実だ、今のテロとの戦い・イラク戦争よりも明らかに追い詰められていた。

硫黄島からの手紙の価値
父親たちの星条旗・Flags of Our Fathers(02:26)

Flags_of_our_fathers

人気ランキングはどうなっているんだろう?

手強い日本に辟易している様子が窺われ、この時点でもアメリカときちんとした和平交渉を行えば、恐らく最初は屈辱的な条件を出してくると思われるが、ポツダム宣言受託のような無様なことにはならなかったハズだ、沖縄決戦、東京大空襲そして広島・長崎への原爆投下も避けられたかもしれない。

やはり戦争の着地点というグランドデザインがなかったのが、戦後経済的に大きな復興を果たしたとは言え、未だに世界から米国の属国と嘲られ、自らもそのことに甘んじることになったと思う、そのグランドデザインがないという弱さは今も変わりはない。

戦前の暗部である特高だとか憲兵隊の存在は是としないが、アメリカとも対等に渡り合うことが出来、全世界からはリスペクト...敬意を払われ、ベーブ・ルースにも敬愛される、今よりもっと良い国になっていたのではないか...と思えてならない。

|

« 音楽のお風呂場^^武道館がある九段下でお乗換え | Main | 去年より6日遅れの成人式 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference アメリカも苦しかった@太平洋戦争:

« 音楽のお風呂場^^武道館がある九段下でお乗換え | Main | 去年より6日遅れの成人式 »