ダボス会議(World Economic Forum)のゴンドリーザ・ライス米国務長官のスピーチを聴きました、第二次世界大戦の敵国日本は我々のパートナーとして、今のアジア繁栄の先達となった、仇敵だったドイツとフランスは手を取り合って欧州地域を成功に導いており、アメリカにも永久の敵などいない、世界には未だ多くの難問が山積してはいるが、デモクラシー(民主主義)こそ平和の礎であり、オプティミズム(楽観)とペイシェント(忍耐)で切り開いて行く、アメリカの持つリアリズム(現実直視)が世界に繁栄をもたらす、これが彼女のメッセージ...そのようにボクは受け取りました。
★ゴンドリーザ・ライス米国務長官のスピーチ(28:13)
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