« 何でマツリダゴッホなのだ...T_T;;@有馬記念 | Main | 大混雑の日比谷公園東京ファンタジア »

December 24, 2007

時期をみてユーロ投資に切り替えか...

昨日の朝の政治番組で大田弘子さんが、日本はデフレなので金利が上げられないと言っていた、でも事実はその後リチャード・フェルドマンさんが言っていたように、日本には840兆円という莫大な借金があるため金利を上げられないのだ、もし金利を欧米と同一水準したらフェルドマンが言うように日本経済は壊滅する、ただ今の超低金利はいかにも異常ではあるが...

では財政が健全な欧州はともかく、ブッシュ政権で不健全に戻ったアメリカの金利が何故高いのか?それはアメリカ国債を買っているのが日本と中国という外国だからだ、イザとなれば徳政令を出せばチャラになる、まあ中国は安い人民元を背景に逆に脅しているが...ところが日本はそうではない、国債買っているのは日本の銀行、というか金利が2%以下とクソ安い上に、残高が840兆円もあるので外国人が買ってくれない、ボクは日本政府がインフレを歓迎しているのではないかということを恐れる。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

仮に倍のインフレになれば840兆円の借金が実質420億円に目減りするからだ、まさか10~100倍というハイパーインフレにしようとは考えていないだろうが...いずれにしても今から10年後には円の価値が半分から1/3に下落するようなインフレが起こる可能性がある。

実際この何年かで日本円はドルに対してはほぼ同一水準とペグっているが、ユーロに対しては110円が160円になるなど、他の外国通貨に対しては大きく下がっている、では何故ユーロの価値が高いかと言うと、日本のようにGDP550兆円の1.5倍以上、840兆円にも及ぶ財政赤字を持っていないからだ、このことから今後ユーロの価値が大きく下落することはないと言える。

日本の金融資産は1550兆円もあるらしいが、その半分以上の840兆円の借金があり、バランスシートで言えば710兆円のプラスでしかない、つまり大前研一さんが日本人はその1550兆円を使えると言っているが、使えるカネは710兆円しかないのだ、それもその半分の250兆円を使ったあたりで銀行の取り付け騒ぎが起きるだろう。

ということで勝間和代さんではないが、資産の大部分が国債という日本の銀行と郵貯銀行に預けてはいけないことは事実である、日本人がヤルこといやヤレることはふたつしかない、資産が半分とか1/3になる前に大前さんが言うように使ってしまうか、資産をドル以外の外国に移すことだ、カネは天下の回りモノ...使える人に使ってもらえば世の中明るくなる。

使えない人はあれやこれやで対ユーロ相場をみて、サブプライム問題の影響で140円まで一時的せよ円の価値が上昇すれば、資産のユーロ移行へのチャンスだと思う、欧州の金利も米国よりは低いとは言え4%台であり、金融商品は概ね10%台で推移しているようだ、万が一^^ユーロが120円まで落ちることがあっても損はない。

|

« 何でマツリダゴッホなのだ...T_T;;@有馬記念 | Main | 大混雑の日比谷公園東京ファンタジア »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 時期をみてユーロ投資に切り替えか...:

« 何でマツリダゴッホなのだ...T_T;;@有馬記念 | Main | 大混雑の日比谷公園東京ファンタジア »