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December 30, 2007

日経 CNBC のザ・経済"闘"論について

今日経 CNBC のザ・経済"闘"論なるのものをみている、28日の再放送なのだそうだ、構成は民放のテレビキャスターだった蟹江さんが竹中ヘイゾーさんに訊くという趣きだ、今第一部の中国編が終わったトコだが、中国編のゲストの森永さんが醜かった、こういう左派系の人がイケナイのは数字をベースにしないということだ、旗色が悪くなると直ぐにハゲタカファンドとか情緒的な言葉を使う、何とかならないものか...

人気ランキングはどうなっているんだろう?

まあ竹中さんもイクない、中国が中央統制から外れ始めているからアブナイとか言っている、中国が発展してきた源泉は中央政府の政策ではない、外国企業の誘致を中央ではなく地方、それも地方の企業家に任せそれを競争させたからだ、ちゃんとした分析をして欲しいですね。

今(12:31)アメリカ編の途中だが、森永さんがいなくなって議論が噛み合っているw、さて出席者の統一見解としてアメリカに替わるトコがないと言っている、それはどうなんだろう?確かに中国でもアジアでも資源大国となったロシアでもない、ボクは EU が担えると思っている、何より日本とかアメリカと違って財政が健全だ、そして今伊藤さんがアジェンダ設定が上手いと言っていた。

次は日本編でゲストはありゃありゃ、フェルドマン&クーの外国人のお二人だ...冒頭に亀井静香さんが出たけど、森永さんよりはまともだ、庶民の取り分が減っているのは間違いない、このことを竹中さんはワケワカランことをと言っている、彼のように目を瞑っていたらアブナイのに...竹中さんは必要なのはセーフティーネットと言っているが、そんなもの官僚にヤラせたら駄目だ。

今フェルドマンさんが塩漬けになっている農地が10%ある、これを売り出してカネに出来ると言っていた、これがポイントのひとつです、民主党のように年寄りにカネをばら撒いても意味はない、そして日本を変化させるエリート教育をせよと言っている、これは正しい、日本のブロードバンド業界を変えたのは孫さんだ、特に現場をわかっている彼のような頭でっかちでないエリートが渇望されている、今彼はケータイ業界に変革を起こそうとしている、ドコモが変調を起こしているのはそのことが原因だ。

最後にココに出て来ない議論がある、それは彼ら頭だけのエリートには発想できないものだ、日本は外需でその命脈を保ってきたが、やはり内需を拡大させないと駄目だ、そのためには何度も言うが、失われた時代に世の中に出た暗黒世代の、働こうとしている人間をいかに引き上げるかだ、彼らは残念ながら自分たちでビジネスを起こすことは出来ない、カネを稼ぐすべも知らない、でも教えてやればカネを稼げるようになるはずだ、暗黒の時代はそのことはままならなかっただろう、でも今なら出来るはずだ。

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