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November 20, 2007

グリーンスパン曰く経済的ポピュリズムは国を滅ぼす

今ブラジルがBRICSのB、アルゼンチンがVISTAのAとして新興経済国家と称されるなど、中南米の経済はだいぶ良くなって来ているようです、特にアルゼンチンは20世紀初頭に、首都ブエノスアイレスが南米のパリと呼ばれ、国としても栄えていました、グリーンスパンさんがこの中南米を例にとって、経済的ポピュリズムは国を滅ぼすと書いています。

この経済的ポピュリズム...日本で言うと民主党の小沢さんが提唱する、農民への援助などが該当します、「国家の品格」を書かれた藤原正彦さんとか、最近「亡国から再生へ」と言う本を書かれた高杉良さんのご意見もこれにほぼ該当するでしょう、彼らが小泉さんと竹中さんが引いた路線を修正しようとして、振り子を少し戻したいということならいいのですが、彼らが書いたことをまともにやると、日本は間違いなくシュリンクします。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

でも「丸山眞男をひっぱたきたい」という論文を書いた赤木智弘さんの、戦争という非常事態が起きない限り僕らは救われないという、悲痛な叫びにも耳を傾けなくてはいけません、絶妙なバランスが求められるのです、今年収300万円以下と300~600万円の人たちがそれぞれ40%づつで、600~800万円と800万円以上のクソ野郎ども^^が10%もいるそうです。

松下幸之助さんとか今の日本の礎(いしずえ)を築かれた人たちは、GHQが課したド高い税金をヨウ払っていました、ということで年収600万円以上の方はニトリの社長ではありませんがご自由にどうぞ、ただしカネ儲けダケではなく社会的貢献を忘れずにです、でも年収300万円以下の人たちを、せめて半分の20%にしないと個人消費も立ち上がりません、これは大企業にとってもよいことではないハズです、何とかならないモノでしょうか...

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