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October 23, 2007

人は皆シメールを背負う

30過ぎの頃に酒席で、とある先輩から「カラマーゾフの兄弟」を読んだことがあるかと訊かれ、ないと答えたら、だからお前の人生に深みがないのだとか絡まれた^^記憶がある、先輩によるとこの本は10代の若者、それも男子が読むべき本で今さら遅いとか...当時ロシア映画が公開されていたような記憶があるが、映画はリュドミラ・サベーリエワのような可憐なヒロインが男の心を癒す、「戦争と平和」と違って超ツマランらしいw。

亀山郁夫さん新訳の最終第5巻ダケを読もうとしている人がいるが、まだ読んでいない40歳を過ぎた爺の場合はそれが正解鴨葱...まあ40歳を過ぎたら昔読んだ本を読み返すか、渡辺淳一さんの小説を読んで美女との逢瀬の妄想に耽るのがせいぜいカナ、ということで若者にお奨めの本をあっしからも一冊、それはボードレールの散文詩集「パリの憂鬱」です、人は皆シメールを背負う...詩集からそのことを感じてもらうだけで十分だ。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

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