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October 16, 2007

名物創業者が去り儲け主義^^に走るブックオフ

Jiyugaoka_0710_01 左は去年の11月の記事でオシャレになったと紹介した自由が丘のブックオフの最近の写真です、昨日罵倒したスイーツフォレストもそのときはだいぶいい感じになっていたと褒めております、どちらもそのとき感じたことを素直に書きました。

さて、そのブックオフですが坂本さんと言う名物創業者がセクハラ問題で消え、バイトから社長になったと聞く女性社長も1年持たずに一緒に辞任し、後任にMBAを取得したバリバリの若手社長が就任しました、1000円以下の小額決済でもクレジットカードが使え、10月1日から顧客カードを一新したのはまあヨイのですが、最近価格がジワジワと上がっているのです。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

大昔の創業当初は単行本はすべて半額、文庫本と雑誌はなんでも200円そして新書はすべて250円でした、でも数年前の坂本さん在任時から、まず売れ行きがヨイと思われる写真集を7割という価格設定にしました。

ボクは他人のカルピス^^がかかっている可能性の高いモノを、たったの3割引きで買うのカイナと不思議でナラナイのですが値段は変わりません、町のフツーの本屋さんの店頭からから消えたレアものの存在もあり、たぶん売れているのでしょう、この頃に文庫本と新書も半額になったのかな...

そして顧客と現場を知る本の再販制度の虚を突いた名物創業者が去り、教室でケーススタディを学んだ若手社長が就任するのと相前後して単行本の価格が6割弱になり、最近は文庫と新書も半額+50円です、さらに10月からは単行本の3ヶ月以上売れていないモノの価格が105円から210円になりました。

さすがMBA^^を学んだ若手のバリバリ(褒)...売れる売れないのギリギリを狙い、儲けを極大にしようとする意図が窺えます、ただ新書は最近番号順に左上から右下へ古いものから新しいものが並びなど工夫されており、且つだいたい1ヶ月以内で新刊が並ぶのでまだ使えますが、単行本の場合はそうは行きません。

必ず著者で探す小説とかエッセイなどの文学書はまだいいのですが、テーマで探すビジネス本は最悪です、この類はまず並べ方が複雑です、そして新刊を扱うフツーの本屋さんとは違い、中古本を扱うブックオフではモノが必ずあるとは限らないのです。

本を探すという手間とコストを考えると、ボクは4割引という設定では安さを感じません、ということで最近は新書のみブックオフで、単行本はフツーの本屋さん、本屋さんの書棚から消えた単行本はアマゾンから買うようになりますた、売上が伸び悩み前に戻ることを希望しますが、競争相手がいませんからハタシテ...

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