本当に大変なのは新聞社ではなくその販売店
左の写真は都内某所の新聞販売店を撮ったモノです、今新聞がなくなると言われ、実際アメリカでは電子版の読者が紙版の読者を超えたようです、サイバージャーナリズムという新書に書いてありました、でも本当に大変なのは新聞社ではありません、新聞販売店です、新聞社はこれからも必要とされ、社員が2/3くらいに減る^^だけで済みますが、今のままでも新聞販売店はたぶん1/3くらいに激減するでしょう、その兆候が窺えるのが上の写真です、そしてもし実用に耐える電子ペーパーが出てくると...
ところで、愛知女性殺害:被害者、事件翌日に交際男性と食事の約束とのこと、この記事からもそしてニュースからも、犯人が朝日新聞販売店の勧誘員という事実が消されています、う~ン....こういうのはイヤですね、マスコミの体質ですか?そして彼らのために死刑と言う極刑が残されているのです、死刑廃止論者はヨウ考えて欲しいです、でも3人、イヤ4人?で1人を殺害ですから無期にもならないんですかね、いくら新聞販売店が大変な危機にあるとは言え、理不尽としか言いようがありません。
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