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July 07, 2007

ライヴに回帰する音楽ビジネス

池田信夫さんが音楽ビジネスの収入源の2/3がコンサートになったと書いている、CDと音楽配信はそのプロモーションに過ぎなくなり、プリンスは次のアルバムを無料配布するそうだ、最近欧米系を中心にミュージシャンのチケット代が上がっているが、それでも客は入っているようだ、日本ではまだまだ定着したとは言い難いが、良い席は関係者に配るという悪習がだいぶなくなり、マドンナとか宇多田ヒカルの公演などにみられるように、観易い席、音が良い席と見難い席、音が悪い席を分け、前者を高額で販売するケースが増えたように感じる。

音楽ビジネスの根幹はライヴと非圧縮音源の提供

その分裏取引のチケットが減り、マドンナの公演などはプロモーターがダフ屋排除に成功したと自慢している、まあモーツァルトの昔からライヴは音楽ファンの楽しみであったワケでこれが健全な姿と言える、しかし今日テレ東WBSが取り上げていた、吉本興業のお笑いシアター建設案などが入った歌舞伎町の再開発計画にも、ライヴの核となるべきアリーナクラスの施設の建設が入っていない、アリーナって儲からない施設なのだろうか?そしてプラットフォームが出来始めたと聞く、音楽配信ビジネスの核たる非圧縮音源の行方はどうなっているのだろうか?

人気ランキングはどうなっているんだろう?

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