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February 24, 2007

あっし流旅先での美術館の回り方

その昔、パリでは早朝のロンシャン競馬場からルーブル、オルセー、ベルサイユと市内&近郊を1日で回り、最後はオランピア劇場のコンサートの後にクレージーホースのショウまで観てしもうた、いつも美術館は推定滞在時間2~3時間、それでほとんどを観てしまうというのは如何なものかと思うが、まずざっと1~2時間駆け足で回り、もう一度観たい絵を同じ時間をかけてじっくり観るという手法、結構使えると思うのですが...

ニューヨークに行けば、早朝のセントラルパークを皮切りに、メトロポリタン、エンパイアステート、五番街を南下してありし日のワールドトレードセンターからバッテリーパーク、ウォールストリートを駆け抜け、夜になってブロードウェイで観たキャッツなど、メモリーを歌うシーンしか起きてオラズ^^、最後のスィートベイジルで今は亡きギル・エバンスのマンデーナイトに聴き惚れた思い出が...

人気ランキングはどうなっているんだろう?

ブッシュ大統領のお膝元ワシントンでは、ナショナルギャラリーを僅か2時間で回るという荒業を繰り出し、昼はジョージワシントン大学の近くのスタバで、サンドイッチをほうばり、夜は何故か寿司屋で日本酒をチビリチビリ...ト

ルーブルではモナリザは一瞬の輝き^^、じっくり観たのは外れに飾ってあった、ベラスケスの37歳で亡くなる間際の凛として輝く貴婦人の姿、ジョルジュ・ラトゥールの暗闇に子供と蝋燭がある油彩とフランソワ・ブーシェの何とも桃色な小さな絵でした

メトロポリタンでは確か有名じゃない方のモネの日傘...外の光を取り入れた明るい部屋で観た記憶があります、日本で観た一番印象深い展覧会は、渋谷文化村地下1階で観たエゴン・シーレの描く、何とも凄まじいウィーンの19世紀末だったような気がします、ということで今日のところはひとつ <(__)>

インスパイア先:太田美術館-ギメ東洋美術館特別展

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Comments

素敵な虎ですね。この虎はどなたの?知らなくて恥ずかしいです。うちは寅年が先祖から多く、特に母は信貴山の虎始め色々集めています。
申し遅れました。さなえさんにお世話になってる者です。私も海外では目一杯、美術館や劇場、アンティークマーケット廻り帰国するとどっと疲れがでてしまいます。今は猫がお産したので行けませんが。

Posted by: ひとみ | February 24, 2007 11:24 AM

tbが入りませんでしたね。私も走り回る派です。私は貧乏性なんですよね。

Posted by: さなえ | February 27, 2007 09:26 AM

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