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November 24, 2006

御手洗さんの「強いニッポン」を途中まで読んで

キャノンの御手洗さんの「強いニッポン」という新書を読んでいる、小学校の徒競走でお手々繋いでゴールインを止めよには大いに賛成する、人間小さい頃から自分は何が得意かわからなければ、何をしたいかという気持ちにならないからだ、でも彼の格差社会論には異論がある、ニート、フリーターが増えているのは親が豊かで食わせているダケじゃない

御手洗さんが反対しているように大きな政府で、企業のビジネスチャンスを横並びにするのはよくない、でも企業が失われた10年で大量に社会に出た団塊ジュニア世代を雇おうとしなかったのが、今の格差問題の一番の元凶ではないのか?本ではそこのトコが意識的?に書かれていない、ていうか書くと莫大なコストを背負わされるので書けないと読んだが...如何?

人気ランキングはどうなっているんだろう?

重ねて言う職業訓練を役所にヤラせては上手く行かない、経団連に入っているキャノンのような好調な大企業が率先して、今25歳~35歳を半年1年と試験雇用しビジネス教育をすべきだ、そうすれば中小企業が雇いたいという25歳~35歳が増える、その数は全体で最低でも100万人である、それだけ企業が毎年20万人の若者の採用を絞ったツケは大きいのだ、これが若者が3年で辞める一番大きな理由ではないのか?

日本がアジア諸国のように物価の安い国なら、低所得者が今の給与でも問題はない、でも日本の物価は高い、格差があるのは当然だがワーキングプアを作るのはよくない、日本の企業はある程度のコストを払ってでも、低所得者の給与を補償する必要があると思う、そういう企業なら御手洗さんの言う法人税減税もやぶさかではない、この補償されたカネで人々がモノを買うので企業にとっても損するダケの話しではない、そしてホワイトカラーエグゼンプションで400万円がボーダーというのも無茶です、倍の800万からというなら当然ですが...

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