沖縄県民の苦渋の決断
沖縄知事選:米軍再編「負担減るなら前に」当選の仲井真氏とのこと、まあこれが参院選だったら逆の結果になったのでしょう、知事選と参院選では判断基準が明らかに違います、沖縄県知事の立場では基地不要と叫んでもどつぼに嵌ります、近年とみに住宅地が密集し始め、危険がさらに増している嘉手納を何とかしなければという沖縄県民の思いが、結果的に自民党候補を勝たせたのだと思います、昨日のテレ東日高レポートでも米海軍の首脳が嘉手納は使い辛い、だから海兵隊を外に出すのだと話しをしていました、これで政府自民党に驕って欲しくはないのですが...
《追記》
大和人(やまとんちゅう)も醜いもんですよ
The comments to this entry are closed.
Comments
何が苦渋の選択だぁ。
銭を貰ったら、直ぐに基地反対。
払う銭は我等が払った税金だぞ。
やらずぶったくりを何十年演ればいいのだ。
キチガイ糸数が知事になって、
基地総撤廃、本土企業そう引き上げ、
人民解放軍にでも進駐してもらったら良いのだ。
大体が沖縄人は働かん。
盆休みなど一ヶ月なんか当たり前だ。
だから本土企業もしりごみをする。
いつまでも続くと思うな我等の血税だ。
Posted by: 佐衛門 | November 20, 2006 06:15 PM