嵐が過ぎるのを待っている教師たち
飲酒問題の嵐^^が過ぎ去ろうとしている今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか...
ボク思うのですが最初は子供たちの教育に情熱を持って教師となった人も、そのうち事なかれ主義の猿リーマンとなり、5年10年と経つと本当に教育に情熱を持っている人は数少なくなるのではないでしょうか、逆に教育に情熱を持った人は周りの教師たちから、「あの人おかしいんじゃないの」と白眼視されている可能性があるの鴨葱...
チト言い過ぎかもしれないがそこまで危機感を持たないと駄目でしょう、そして小中学生の自殺者の数と虐めの実態を、少子化で生徒数が減っているのでその割合も含めて明らかにすべきです、もしかすると数は減っていても陰湿になっている可能性があると思います、まあ嵐が過ぎるのを待っている教師たちというのが実態ならみたくないですね
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