昔のアニメ&実写の白黒からカラーへの変遷
昔のアニメ&実写の映像を並べてみますた、こうしてみると東京オリンピックでカラーテレビが入り、その2年後くらいからテレビ番組が一斉にカラーになって行く様子がわかります、手塚治虫さんの鉄腕アトムって最初は白黒だったんですね、ウルトラマンシリーズも最初のウルトラQは白黒か...意外に色が付いていたかどうかを覚えていないナ、てか最近まで家のテレビは白黒だったの鴨葱...ケータイがまず電話で普及してそれがメールになっていく、平行してパソコンでネットが普及してそれがケータイに乗っかる何か一緒だな、あと主なスポンサーはお菓子メーカーです、バラージの青い石とかメフィラス星人ってつくりがいいなあ
◆白黒アニメ&実写時代(~1965)
★エイトマン ★鉄人28号
★おそ松君(その1、その2) ★鉄腕アトム(その1、その2)
★スーパージェッター ★サイボーグ009(OP、ED)
★レインボー戦隊ロビン ★ウルトラQ(ゴメスを倒せ)
★ひょっこりひょうたん島(←カラー?) ★宇宙少年ソラン
◆カラーアニメ&実写時代(1966~)
★鉄腕アトム(その3) ★マグマ大使
★ジャングル大帝レオ(その1、その2)
★ウルトラマン(メフィラス、ザラブ、アントラー、ゼットン他)
★ウルトラセブン(OP、最終回) ★デビルマン(OP、ED)
★ミラーマン&植草教授^^ ★仮面ライダー(1号、2号、V3)
★キューティーハニー(OP、倖田來未) ★マジンガーZ
★宇宙戦艦ヤマト(その1、その2) ★三丁目の夕日
《追記》
TBをいただきましたが記事の趣旨と異なるので非公開にしました、それとTBを受け付けないのはNOです
《追記2》
コメントありがとうございます、白黒時代は記憶にあったりなかったりですが、結局中学生になったときの再放送のときの記憶なんですよね、そのときはウチもカラーテレビになってました
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Comments
私も記憶が曖昧な部分があるのですが、ウルトラシリーズはウルトラマンからカラー化されたのは間違いありません。
ややこしいのは途中からカラー化されたシリーズがあることです。スーパージェッターやひょっこりひょうたん島、魔法使いサリーがそうだったはずです。
おそらく記憶が曖昧なのは昭和40年代前半はテレビは白黒でも高価で、カラーテレビとなるとまだまだ高嶺の花だったからだと思います。簡単に言えば番組がカラー化されても、家のテレビがカラー化されるまで記憶が白黒だったためではないかと言う事です。
それにしても当時はカラー番組の放映には、画面に誇らしげに「カラー」と入っていたのが懐かしく思います。
Posted by: Yosyan | September 24, 2006 02:37 PM