ネタなのかマジなのか?
最近のブログをみてネタなのかマジなのか判断に迷う記事が散見される、ネタを提供して議論をして貰おうというなら大賛成だ、まず佐藤秀さんの方だけどそれは前の記事にボクの考えは書いた、彼は弁護士免許を返上すべきであると...
で磯崎さんの方だが、痴漢に厳罰は当然だ、しかし否認すると1ヶ月も留置されるのは如何なものか、取調べが終わり次第即刻釈放し後は出頭尋問に切り替えるべきである、そして本罪か冤罪かを峻別すべきと考える、懲戒免職などの処置はそれからでよい、これについては磯崎さんご本人が丁寧にご回答されています <(__)>
●小林薫被告と心にナイフをしのばせてby佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
●痴漢容疑リスクby isologue
●「痴漢容疑リスク」とリスクマネジメントby isologue
●率直に告白しよう。私は民主主義をわかっていないby 404 Blog Not Found:「わかっていないものと私はどうつきあっているのか?つついて反応を見るのだ。」と書かれた小飼弾さんの潔さを賞賛するものであります
《追記》
コメントありがとうございます、> 存在そのものがネタ←敬服したしますた <(__)>
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Comments
存在そのものがネタですが、何か?(マジ
Posted by: 滑稽本 | September 28, 2006 11:37 PM