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September 22, 2006

資源冷戦@サハリン

サハリン1:開発費用増大、ロシア天然資源省が批判とのこと、サハリン2に続いて今度はロシアがサハリン1にもいちゃもんをつけました、エリツイン時代時代に石油メジャーと結んだ生産物分与契約(PSA)の見直しを迫るモノです、サハリン両油田にはロシアの資本が入っていないそうで、環境問題を口に出しているようですが、ロシアが石油高騰などを背景に仕掛けた資源冷戦なんでしょうネ

この資源枯渇問題が永遠に続くようならロシアは強気になってもよいが、フツーに考えればそれは有り得ない、どこらへんを妥協点に彼らが外交戦略を打ってくるか注目です、こういうときにイラン・アサデガン油田を確保していれば、日本も少しは強気に出れるのですが...アメリカもイスラエルに入れ揚げていると、こういうトコで寝首を掻かれますよということでひとつ

人気ランキングはどうなっているんだろう?

まあサハリンには日本名「樺太」という名前にもあるように、特に南樺太は戦後60年間ロシア(ソ連)に実効支配されていますが歴史的には日本の領土です、ただ油田はすべて北樺太にあり南樺太には首都のユジノサハリンスクがあるダケとか...昭和の大横綱・大鵬関は樺太の出身でお父さんが白系ロシア人のハーフで、戦後間もなく命からがら稚内まで船で逃げてきたらしい

あと南樺太に巨大な液化天然ガス工場を建設中のようですが、実ハ北海道までパイプラインを引いた方がコストが段違いに安いらしい、それを阻んでいるのが多額の補助金に支えられている水産行政とか...漁民のためというより極僅かなお役人のためという話しもききます、それとこういう補助金は本来漁民の生活を一生面倒みるものではなく、数年の時限措置であるべきだが実ハそうなっていないなど、おかしいことたくさんあります罠

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