大馬鹿 vs 小馬鹿@国旗国歌裁判
国旗国歌:学校強制に違憲判決 教職員401人が全面勝訴とのこと、これって国旗国歌を強制する石原爺という大馬鹿者と、それを裁判にまで持ち込む教師(←もしかして日教組?)という小馬鹿どもとの争いのような気がする、どっちも子供たちの教育つう最重要課題を棚に挙げているんじゃないの、だからカネのある親が子供を都立高校とかの公立高校に行かせず、無理をしてまで私立高校に入らせるのだと思う
《追記5》
石原の爺が早速吼えたらしい、都立高校の授業風景の規律の乱れという認識は一緒だけど解決方法は違う、結局教師が生徒の中に勇気を持って入って行くしかない、そういう教師をどうやって育てるかです、それには爺の言う国歌義務付けなんていう上滑りの手法は無意味です、技術的には心理学だけど何よりも子供たちの教育にかける情熱ですね、まあ裁判に無駄な時間を浪費し、土曜日を休みにしたいサラリーマン教師にはムリポと思うが...
まあ最近は父親も教育熱心で今や私立中学お受験^^が最大の焦点とか...こういうトコに入らないといい友達に恵まれないつう強迫観念があり、それが実ハ正しいというから恐い、それでプレジデントファミリーという子雑誌がプレジデントという親雑誌より売れている(迫っている?)という話しもきく、兎に角もっと子供たちの教育に力を入れて欲しい、爺の老い先も短いのだからちったあ我慢しろとか暴言を吐いてみるテスト、とは言っても安倍さんが教育基本法を改正するとか言っているが、本質から外れ愛国心とかを謳い国旗国歌を強制すると爺と同じになっちゃうんだよな...
《追記》
TBありがとうございます、ただ同一記事のTBは1回でお願いします、ということで非表示に致しますた <(__)>
《追記2》
コメントありがとうございます、どちらが脳天気ですかネ、ちょっと右に寄り過ぎですよ
《追記3》
コメントありがとうございます、そういうことですね、柳に風と吹流し...それよりちゃんと生徒に向き合って欲しい
《追記4》
コメントありがとうございます、> 強制する教師は鉄拳制裁で済ませてきた私←チト意味不明じゃが、教師様^^に暴力を振るったちゅうことかえ?そりゃアキマヘンナ、まそんなことは兎も角、> 教育現場に強制を持ち込みたがる連中の気持ちが理解出来んのですが←ちゅうことは同感です
《追記6》
TBありがとうございます、裁判長を寄せ場送りにしろとおっしゃる方もおられるようですが、裁判官に案件選択の自由はあるのかな...ボクならこんなクダラン裁判は願い下げだ、石原の爺と雌雄を決するのは楽しいかもしれんが、どうせならもっとまともな案件にして欲しい
《追記7》
★TB先:国歌と社歌の違い(404 Blog Not Found)
TBありがとうございます、> 大馬鹿者ものに知事の椅子を与え、小馬鹿者を放置してきた有権者は何馬鹿なのだろうか....←馬鹿ン馬鹿ンと茶化したいトコではあるがそうもいかん、まあ一番の被害者が自分の娘や息子であるわけです、う~ン何て言っていいかヨウわからんが一番の馬鹿者であることは間違いない、つうことは一番搾りナラヌ一番馬鹿とか...猛獣に食べられない麒麟児を育てて大麒麟にしろということでひとつ
《追記8》
TBありがとうございます、おっしゃることごもっともなれど、石原の爺みたいに明らかに愛国心を履き違えている人もいるし、安倍さんは本人も?だがお取巻きが超アブナイようにみえます、ココが問題です、ネオコンに牛耳られている某国の大統領みたいにならねばいいが...
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Comments
何を脳天気なことを言ってるのか。
教育というのは強制に有るんだよ。
親を愛する事だって強制から出発しているではないか。
子供に選択させますか?
いわんや国を愛する、国旗国歌に敬意を払うことは強制的に教えることから出発するのは当然でしょう。
Posted by: 佐衛門 | September 22, 2006 02:47 PM
TB確かにいきませんね。
ゲスな男に「俺を愛せ」と目をひんむかれてもね…。
愛され上手になってくださいと言うほかありません^^
Posted by: hakohugu | September 22, 2006 05:35 PM
強制する教師は鉄拳制裁で済ませてきた私としては、教育現場に強制を持ち込みたがる連中の気持ちが理解出来んのですが、こういう発想が出来るという事は、
「人の言う事は常に素直に聞く、(大人にとっての)良い子」
だった過去と、そして
「命令には素直に従う、(上司にとっての)良い部下」
という現在があるんでしょうなぁ。
「ならんものはならんのです」
とか言われたら、片っ端から
「ならんものをやってみよう」
と思うのが人の性だと思うのだが(苦笑
んなこたぁ無いって?
そらどーもm(__)m
Posted by: 滑稽本 | September 22, 2006 08:54 PM