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July 03, 2006

清濁併せのめ・日本という国の危うさ

「清濁併せのめ」と書こうとしたら、磯崎さんがそういう概念は存在し得なくなるだろうと書かれている、まあそうなるのが理想で村上さんとかホリエモンをみるとそういうことなのかなと思えなくもない、でも隊長が福田和也さんの本「大丈夫な日本」について我が身のいかな薄汚れっぷりかを惹起して何とも嘆かわしい読後感であったと書き、それに対して finalvent さんが若いとそう考えるのではないか、(福田さんにない)歴史の情感というのは我が身のいかな薄汚れっぷりと女で培われると応じておられる

さて女に情報を漏らすことで日本の国益を明らかに損ねたと言われる方(←ゴメイフクヲオイノリシマス<(__)>)と、9月まで権勢を張れる虎の威を借るあこぎ?な大幹事長様はほぼ無罪放免なのに、村上さんとかホリエモンは地検の追及を受け裁判の結果はワカラナイがぶっ叩かれている、過去に日本は田中角栄さんという逸材を殺した実績もある、で本題だがどのように「清濁併せのむ」のかその基準を示して欲しいのだ、どうもその基準がアイマイ過ぎる、そこに日本という国の危うさをヒシヒシと感じるモノである

人気ランキングはどうなっているんだろう?

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Comments

マルセルさん以前紹介した,リチャード・A・ヴェルナー氏の「円の支配者」を読まれることを,お勧めします.当方は経済のことは良く判りませんから著者の理論が正しいか,間違っているかは分かりません.しかし彼はそもそも金融や銀行が東洋と西洋では著しく異なっていたことから論を始めます.中国の宋で紙幣が印刷された時,紙幣の信用は国や皇帝の権威に依ったけれど,西洋においては金細工師の借用証書であったと.こういう歴史観や世界観が
残念ながら今の日本の知識層には欠けているように思えます.問題はやれサムライブルーだ,デトックスだと騒ぐ,ニイチャンやネエチャンではない.オヤジたちの(知的な)怠慢が問題なのです.

Posted by: tantanmen | July 03, 2006 02:22 PM

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