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July 14, 2006

人はもう少し歩み寄れないものなのか

昨日イスラエルがレバノンに侵攻したことを批判しました、下記の「Comme Toi (貴方のように)」という曲はユダヤ系フランス人のジャン=ジャック・ゴールドマンさんが20年くらい前にホロコーストの悲劇について書いた曲です、その曲を今回侵攻されたレバノン人のグレース・ディーブさんが唄っているということが感慨深いです、ボクは「人はもう少し歩み寄れないものなのか」と思うばかりです、《追記》あり

ユダヤ系フランス人の唄う「Comme Toi」

ユダヤ系フランス人のジャン=ジャック・ゴールドマンさんの23年前のPVです、「今の貴方のように幸せではなかった人がいる、彼女はいつかワルシャワで結婚するハズだった」と哀しく静かにそして強く唄っています

レバノン人の唄う「Comme Toi」↓

人気ランキングはどうなっているんだろう?

レバノン人のグレース・ディーブさんのPVです、アラブの言葉で唄っている部分は何を言っているのかボクにはわかりません、お前たちは自分たちがやられたことをあたしたちにやっているのかとイスラエルを批判しているのかもしれません、それでもボクは彼女がこの曲を取り上げた意味はあると思っています

《追記》
イランがイスラエルにミサイルを打ち込もうとしていることは明白だと思う、それに核弾頭を搭載したいと考えていることも容易に想像がつく、今のイスラエルのレバノン攻撃は国際社会の非イスラムの人たちが何を言おうと、アラブ・イスラム社会にそのことのお墨付きを与えることになる

これでははっきり言ってどっちが良いどっちが悪いということではなくなる、この点が北朝鮮という悪い国がハッキリしている今の東アジア情勢とは明らかに異なる点だ、今のイスラエルの行動はレバノンの民間人をも殺戮しており防衛ということを明らかに逸脱しており、明らかに戦争の前触れのように感じる、小泉さんが訪問中の出来事というのが無性に哀しい

で日本が北朝鮮のミサイル基地攻撃論を言っているが、ボクは軍事基地を攻撃する限りにおいて防衛という範囲を逸脱しないと考える、日本は民間施設を攻撃することなく日本国土への攻撃を防止すればいい、あとは彼の国の内部崩壊を待つのみだ、民族が斑模様のようにはなっていないので、イラクのような悲惨なことにはならないと思うが...

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