面白そうな本・村上隆さんの「芸術起業論」
新宿の紀伊国屋で本を買ってきた、何冊か買ってきたけどその中で面白そうなヤツを1冊、じゃ~ン^^村上隆さんの「芸術起業論」です、まだパラパラとめくったダケですが刺激がビシバシと来ます、最近従来の左脳の論理中心ではなく、右脳のヒラメキだとか物事をホリスティック(全体的)に捉える姿勢にも注目せよという意見は多いですが、何かそのことがガシっとワカルそんな気がしています、大前研一さん訳&推薦の「ハイコンセプト」も面白かったですが、なんか外国人の書いた本はタルイなあ...この内容ならコンセプト^^だけを新書の200数十ページにまとめて欲しいなって思います、余計なこと書き過ぎです、チラと立ち読みしただけなんだけど、トフラーさんの「富の未来」とかフリードマンさんの「フラットな世界」も2分冊じゃなくて、できれば1冊に凝縮して欲しいと思います、やっぱり我儘かいなw
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