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June 30, 2006

米国の対中国戦略としての北朝鮮

北朝鮮という国はイラク、イランよりぶっ叩く理由がたくさんある、今や世界一のならず者国家といって間違いない、これだけ酷い国も珍しい、米国がイラクをぶっ叩きイランをぶっ叩こうとしている理由は石油という資源だ、ただイランはイラク戦争に失敗した現在、欧州イスラムそして盟友^^日本まで反対に回る国際世論を考えればぶっ叩き難い、北朝鮮には資源がないので米国にぶっ叩く理由がないと言われている

確かに北朝鮮単独では叩き難い、でもそこに中国そして韓国までが絡むとどうなるか..韓国は北朝鮮に対して太陽政策を取り、最近急速に中国に近づき始めていると言われている、統一ドイツの苦しみをみているだけに、西ドイツより経済力に劣る韓国では北から難民とかを考えると、対北太陽政策と中国寄り政策は已むを得ないところだ、このことに危機を抱いているのが米国だ

人気ランキングはどうなっているんだろう?

北朝鮮をぶっ叩くことが対中対韓政策に有効となれば実行に移すだろう、中国が資源外交に血眼になっている現在、このことの未来図を米国がどう考えているのか、米国軍のイラクからの撤退が現実問題になり、6カ国協議が米国の意に沿わぬものになるとすれば、カードを切ってくる可能性もあると思う、すべては中国の動き次第と考えていいだろう、ボクは台湾に国民党の馬政権が誕生すれば、中国有事の焦点は北朝鮮になると思う

《追記》
コメントありがとうございます、問題は戦費じゃないと思います、後々莫大なカネがかかるなら無理をしても捻出するでしょう、イラクみたいな白兵戦が避けられればヤル可能性があると思っています、アメリカが中国の台頭をどう捉えているのか、その1点ではないでしょうか、日本が人口1億人を切るといわれる中、アメリカはヒスパニック中心の国となり人口は3億人を超えています、陸軍と海兵隊はそのヒスパニックに支えられています、彼らの意見が大きく影響するのではないかと思います

それと大西さんがご指摘なさっていた朝日の社説について一言、ほかの文章はともかく、「英男さんを訪日させ、被害者家族らの疑問を直接受け止めることも考えたらどうか。娘のヘギョンさん(18)も早く祖父母に会わせたい。」という文章は荒唐無稽そのものですね、横田さん夫妻が会いたいのは娘さんただ1人です、めぐみさんを帰せないのは薬漬けでボロボロしたからですかね、そんな姿をみせたら国際世論の集中砲火を浴びる、なんかそんな嫌なことがチラと頭の片隅をよぎります

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Comments

果たして今のアメリカにぶったたくための戦費をだせるかどうかでしょう。イラクでの戦費負担がずしんときているはずですから。

Posted by: 大西宏 | June 30, 2006 07:54 PM

はじめまして、TBさせていただきました。
私も、戦費の問題ではないと思います。
問題は、「時機・タイミング」だと思います。

それから、北朝鮮には天然ウラン鉱があり、それを狙っているという噂も聞きます。

北朝鮮という脅威は、アメリカの「アジア戦略」にとって、なくてはならないものだと思います。

Posted by: sab | July 02, 2006 10:36 AM

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