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May 03, 2006

石油元売がボロ儲け&2007年問題の本質

日本は知りませんが米国ではエクソン・モービルなどの石油元売が儲かっているそうです、ロシアなど資源輸出国がウハウハなのはわかりますが、石油メジャーが儲かっているとは...明らかにこの機会を狙って便乗値上げをしているワケですな、便乗値上げができない中小零細つうか、いつものように知恵のまわらない(←チトシツレイカナ)方たちが損をするという図式なのでしょうか、しかし中南米の左派政権が一致団結して資源の国有化を進めているらしいですし、日本の石油会社が中東での権利金の高騰に苦しんでいるつう話しもききます、石油メジャーも安閑としてはいられないのかもしれません

それにしても石油を呆れるほどジャブジャブ使っていたアメリカが悲鳴を上げ、石油メジャーはともかく低燃費車の開発を怠っていたGMなどの業績が危機に瀕しているようです、でもまあ禍福は糾える縄の如し、人間万事塞翁が馬といいます、日本が永遠に続くはずのないバブル景気に沸いていた頃アメリカは瀕死の重病を患い、その後クリントンの夢の8年間の時に日本は失われた10年とか言われているワケです、知恵者は必ず復活します、しかし日本は長きに渡った失われた時代に人を育てなかった人材損失が大きいのではないかと恐れます、ハイ引っ張る頭はいても実働部隊が貧弱なのです、それが実は2007年問題の本質なのではないでしょうか、如何思われますか?

人気ランキングはどうなっているんだろう?

《追記》
コメントありがとうございます、ソレを便乗値上げと言わずとしてなんと言おう、備蓄量ちゅうか会社の体力の違いが如実に出そうですな...エクソンの儲けは凄いようでつ

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Comments

> 便乗値上げをしているワケですな
右肩上がりで原油価格が値上りしていると、安く仕入れたものが値上がり後の値段で高く売ることができるためですね。これを便乗値上げと言うのかな?
日本の元売も売上が上昇して営業利益がウハウハみたいですね。

Posted by: 玉里 | May 03, 2006 10:36 AM

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Tracked on May 05, 2006 03:36 PM

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