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May 30, 2006

晩節を汚したのか?(ボンズ通算715本塁打達成)

ボンズ、通算715本塁打!ルース抜き歴代単独2位とのこと、確かに凄い数字だが、彼こそメジャーの薬物疑惑の元凶とする声も強い、佐藤秀さんが彼がステロイドを使い始めたのは1998年からと書かれているが、使い始めた当時ボンズ本人はこのことをどこまで認識していたのだろう、それが一番の問題だ、もし疑惑を認識した後も使い続けていたとしたら、残念だが永久追放も止むを得ない

それだけ厳しい態度で臨んで欲しいと思うが、どうもメジャー側にそういう意識はないように感じる、いずれにしても彼が500本塁打500盗塁を達成したという偉大な打者であることにかわりはないが、選手生活の晩節を汚したとなれば残念だ、できれば疑惑を認識した後は使っていないと信じたい、彼が真実を言うなら参考記録となることを承知させて後、野球の殿堂に入れてもいいだろう、もし彼が何も喋らないのであれば殿堂入りを認めてはいけないと思う

人気ランキングはどうなっているんだろう?

《追記》
コメントありがとうございます、スポーツ選手は風邪をひいても下手に薬を飲めないようです、例えば発疹が出たといってステロイドの軟膏を塗ってしまうと陽性になりますよネ、またスポーツによって禁止薬物が違って当然だと思うのですが、その点どうなんでしょうか?

再コメントありがとうございます、おっしゃるとおりの実情だろうと思います、ただフツーの人が服用している薬に禁止薬物が入っており、それが微量でも検知されるとクロというのはどうかなと思います、まそこを切り抜けて選手の体調管理を行うのが、チームドクターの力とも言えるのですが...

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Comments

アメリカ人のルール解釈は、規制されていない不正行為が行なわれた時、規制以前の記録は認めるであった記憶しています。

薬物とは桁が違いますが、かつてスピッドボールを禁止とした時、その時点でスピッドボールを駆使する投手には規制を免除した歴史があります。また禁止後に免除された投手の記録も公式に認めています。

今回のポンズの扱いも、その先例に準じているような気がしています。ただしスピッドボールとポンズの薬物を同列に扱ってよいかどうかは私も疑問ではありますが。

Posted by: Yosyan | May 30, 2006 08:49 AM

あくまでも聞いた話ですが、トップを争う選手の薬への誘惑は相当な物のようです。技術的には旧ソ連や東欧が国家を挙げて開発した遺産があり、この辺のコーチが西側に流出して薬物を広げているという説があります。

使われるのは蛋白同化ホルモンが中心のようですが、使っている間は短期間で筋力が増し、記録が飛躍的に向上します。ただし服薬をやめれば筋肉はボロボロとなり廃人となるとされています。だから旧東側の名選手に「あの人は今」みたいな番組は殆ど出来ないといわれています。

結論として薬は使わないでいいんじゃないですか。風邪をひくのもまた勝負の綾と割り切るぐらいの精神が必要かと思います。

Posted by: Yosyan | May 30, 2006 06:53 PM

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Tracked on May 30, 2006 01:06 PM

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