ブログが未成熟って言う人間の方が未成熟
ブログ各所でネタとして取り上げられている花岡信昭さんのコラムの件、一言で言えば「ブログが未成熟って言う人間の方が未成熟」じゃないの、ブログつうのはいわゆるネットの井戸端会議であってそれ以上でもそれ以下でもないだろてのがあっしの素直な雑感です、きいた話しによるとご自分のブログが炎上したことについてのお怒りらしいですが、正直なんだかなあって感じですワ、政治家にしてもよくよく国会中継とかみると永田メールは論外として、安倍次期首相^^馬淵さんからのご指摘で発狂の図(53分~)とかもあり、皆さんそんな変わらんのじゃないかと思う
しかしいくらコメント欄が炎上したとて、一時クローズはワカルが「度々のお願いですが、今まで私に懇意にしてくださった方やこれから私へ協力してくださる方々へあらぬ疑いをかける発言は止めてください」と書かれている人がいるのは如何なものかと思う、ここではあえて名前は伏せるがへっぽこジャーナリスト宣言されているのであれば、そういうのは静かに受け止めて突き返すくらいの根性がないとイケマセン、あっしですか?そんな性根などどこにもないのでどうぞお手柔らか^^にお願いします、ハイここはあっしの単なるメモ書きでゴザイマスw
《追記》
コメントありがとうございます、ブログとはちゅうかネットの本質を理解していない人が多いですからネ、こういうトコはまだまだ時間がかかるでしょうね
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Comments
花岡信昭氏のコラムを読みましたが噴飯物です。氏がどういう風にブログをとらえ様が勝手ですが、我こそが正義の使者であると言う見識を笑います。ブログとは定義も規約も明確にはありません。強いて言えば良識と言うマナーがある程度で、各人各様の切り口と解釈で自分のブログを書いています。現在のところそれ以上でもそれ以下でありません。
おそらく氏の仕事の性格からして、意見の垂れ流しでこれまでは仕事が終わっていたのでしょう。氏の意見に反感を持ったとしても、わざわざ投書までする酔狂な人間は少ないでしょうから、我こそは正義と思い込まれていたと考えます。
しかしWEB世界は違います。きわめて容易に自分の意見を匿名で素早く表明できるのです。とくにブログはそういう意見を常にオープンに受け入れる前提があります。
どんな意見であっても全員が納得するものはありません。むしろそういう意見が寄せられる事によって、世の中にはいかに多様な意見があることを知る機会であると考えます。反対意見を寄せてくれるだけ、氏のブログを熱心に読まれていたのですから、氏への反論はジャーナリストであるなら感謝しないといけないはずです。
反論されるのが嫌なら、意見交換が出来るブログなど止めて、垂れ流しのコラムの世界に逃げるなり、自分の支持者だけのプライベートモードのブログ世界に逃げれば宜しいかと存じます。それもまたブログです。
Posted by: Yosyan | April 07, 2006 01:07 PM