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April 12, 2006

全世界で米国離れが始まっている?

イタリアで親米のベルルスコーニ首相が僅差ではあるが元EU議長のブロディ氏に敗れたようです、そしてイランはウランの濃縮に成功したと発表、で南米は信濃のコーヒー屋さんによると資源保有をバックにアメリカ合衆国とは一定の距離を置きつつ、国の独立性を強調し、ラテン・アメリカ諸国が横に連帯していこうとする流れが強まっているようです、フランスのCPE(雇用促進策)撤回もこのことと決して無縁ではない

今後50年間は米国が世界のスーパーパワーであることには変わりがないだろうとは思います、でもその構造は大きく変化するであろうことは疑いありません、アメリカのYOUTUBEという動画サイトでは映像ということもあり、英語だけでなく、日本語、スペイン語など、各国の言語が入り乱れたコンテンツの投稿が急速に増えています、構造は変わってもグローバル化を拒み自分の殻に閉じこもるのは許されないということです

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でもその分すべてアメリカの言う民主主義が絶対ではなく、資源とか人、技術力など自国あるいは周辺各国の強さの集結を源泉として、民族、宗教といった独自の文化を大事にする風潮が急速に広まっています、そしてEUでは参加各国による貧富の差で、ヨーロッパ全体が密結合することが難しいことが明らかになりました、いつでもそうなのかもしれませんが、今は次の時代の枠組みを造る過渡期なのかもしれません

日本は世界で一番とは言いませんが優れた技術立国です、この強みを生かして世界といかに融和して行くかが求められています、ユダの福音書の話しボクも記事を書きましたがカトラーさんがおっしゃるようにアメリカのシオニズム傾倒の危険なあらわれかもしれません、世界がどのように融和すべきなのか、アメリカの標榜する民主主義、新自由主義、市場原理主義などには大きな限界があります、現代は自らの利益を著しく侵さない限り他者に寛容であることが求められていると思います

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