マイフェイバリットソングス
マイフェイバリットソングスということでYOUTUBEにあるものを掻き集めてみました、まあクラシックが少ないつうのは当然の話しです、「mozart」で検索するとたくさん出来てきますがロクなものはありません、アーティストで探してものっけたヨーヨー・マもそうですがこれだあつうのにはなかなか行き当たりません、まあ出始めだししゃあないっス、これから他のジャンルも含めエロエロ揃うでしょう、てか皆ある意味海賊版なワケで揃ったらアカンとも言えます
★Bruce Springsteen - Two Hearts (live acoustic)
これはエッチなオーサンがギター片手に元気の図です、この姿で数年前に東京国際フォーラムで公演をしました、何か長渕を彷彿させます罠
★Eros Ramazzotti - Adesso Tu (Now You)
これはイタリア音楽界の貴公子と呼ばれたエロス・ラマゾッティの若き日のミュージックビデオです、名前の通り声が物凄くセクシーでいいです、さすがイタリアの男ですな
★Miles Davis - Ascenseur pour L'Echafaud
これは今から50年前の映画のサントラです、トランペットがマイルスでサックスがバルネ・ウィランです、マイルスはいくつかありましたがこれが一番音がいいようです
★Jean Jacques Goldman - Comme toi
これは前にも紹介しましたが、ユダヤ系フランス人ジャン=ジャック・ゴールドマンがホロコーストを唄った若き日の映像です、彼は来日したことはありませんがフランス音楽界の大物です
★Bill Evans Trio - Waltz for Debby 1965
これはビル・エバンスの一番有名な曲です、後ろのベースが夭折したスコット・ラファロなのかな...
★Bill Evans Trio - My Foolish Heart 1965
これはビル・エバンスの上と同じアルバムに収録されている曲です、他にジャコパスとか探してみたけどまだあまりいい曲がありませんでした
★Menino - Assad Brothers with Yo-Yo Ma
これはヨーヨー・マがギターのアサド兄弟と共演した映像です、彼はこういうモノも悪くはないですがやっぱりバッハの無伴奏が好きです
★Lara Fabian - Michel Sardou
フランス音楽界の重鎮ミシェル・サルドゥーのララ・ファビアンとのデュエットです、フランク・シナトラのマイウェイは元々フランスのクロード・フランソワの曲でポール・アンカが英訳したモノですが、原曲をフランスで流行らせたのは彼です
《追記》
コメントありがとうございます、スコット・ラファロは1961年にあの伝説的なアルバムを録音したその11日後に亡くなっているんですね、ということはこのロンドンでの録画のベーシストは彼ではありません、ボクはビルのピアノもそうですがスコットのベースが好きですね、ストーンズもチャーリーのドラムが好きという変わり者ですw、物心つく頃には彼はもう鬼籍に入っているわけで、コルトレーンもそうですけど生の演奏を聴きたかったです、でもまあマイルス、スプリングスティーンそしてストーンズを生で聴いているからいいですかネ
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Comments
ビル・エバンス泣けますね。
Posted by: 5号館のつぶやき | April 04, 2006 05:01 PM