湯川さんの「東洋経済のブログキャスターが気になる」について
湯川さんの記事「東洋経済のブログキャスターが気になる」について一言、ボクのコメント欄の書き込みを転記します、R30さんも「良本だと思ったのですが、カネを出して買うかと言われると微妙」と書かれています、ボクはテレビ広告は時間を無駄にされるので嫌いですが、ネットとか雑誌の広告はそうではありません、R30さんのおっしゃる「雑誌媒体での広告との抱き合わせ」っていうのは、R25^^のような無料雑誌が流行っているという事実もあり、いいアイデアだと思います
《あっしのコメント欄への書き込み(修正あり)》
もう雑誌としてまとめる意味があるんですかね、文藝春秋なんかも読みたい論文は毎号1つ2つはあります、でも限られた本棚のスペースと後のゴミ捨てを考えると、ほかのクダラン論文も含めて800円ですとか言われるとひきます、そして読みたい論文も2~3ページになら立ち読みもできますが、10ページに渡るとそうもいかない、正直2~3ページモノ50円、10ページモノ100円なら論文単位で買います、フツーのWebページでの提供でOKです、こういうライトユーザーからカネを獲る方法つうのもあるんじゃないですか、そういえば論座のナベツネさんの対談も結局全部は読んではいないです
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