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February 19, 2006

日本の外交通と言われる人の貧弱なイスラム理解

下記は「極東ブログ」を書かれているfinalventさんが評価されているカワセミの世界情勢ブログさん「欧州とイスラム世界のムハンマド風刺画騒動('06.2.4追記)」という記事からの抜粋であるが、文章を読む限り外務省、学者あるいは商社の方なのかよくわかりませんが、ボクなんかより遙かに国際情勢に通じられているなあと思います、ただこの人がイスラムのことを本当に理解しているかとなると疑問です、どうも西欧サイドからのみ語っているに過ぎないと感じます、彼がイスラムの人と深い付き合いがあるとは思えないのです

ボクは知人の知り合いで中東で長く石油関係の仕事をされていた人と一緒に食事をしたことがあります、彼がイスラムの人たちは欧米の文化をよく理解していて、欧米人の行動にある1点を除き鷹揚である、でも逆は決してそうではない、欧米人そして我々日本人もイスラムの人のことをほとんど理解していない、というか理解したがらないと言わざるを得ないと発言されていました、今回の件は彼の言うその1点に触れたものであると思います

人気ランキングはどうなっているんだろう?

彼なら今回の風刺画のことはタブーなどという生やさしいものではないと一蹴されると思う、当の欧州では、そのような事は多くの人が百も承知だろうと書かれているが、以上のことからまったく承知していないと思わざるを得ない、もし欧州の人が理解しているのであれば、フランスで移民の暴動は起こらなかったであろうと思う、尚以上のことはそのときの印象が強烈だったので、そういう思い込みをボクが抱いているという危険性があります、なのでそうではないという人がいれば、その理由をつけてご教授いただければと思う<(__)>

《カワセミの世界情勢ブログの「欧州とイスラム世界のムハンマド風刺画騒動('06.2.4追記)」》

この問題に対する日本の他のブログを見たが、奇妙な認識がされている事も多いのに驚いた。挑発的であるとか、他文化を理解すべき、そのタブーを尊重すべきという論調も多いのだ。この件、そのような問題だろうか?当の欧州では、そのような事は多くの人が百も承知だろう。…(中略)…どこか忘れたが、欧州の新聞で「ムハンマドよ、怒るな。ここでは我々は皆風刺される」というような発言をしているキリストの漫画が掲載されていた。イスラム圏の人々がそれを理解してくれると良いのだが。

《追記》
風刺画:作者の首に賞金13億6000万円 インド巡礼相とのこと、こういうふうに公人が焚き付けるのもどうかと思うが...

風刺画:漫画家の一人「もう描かない」とのこと、まだ表現の自由とかたわけたこと言っているみたい、なもん自ずから制限がある罠、12人の漫画家のうち1人が「イスラム教のことも少ししか知らず浅はかだった」と述べているそうだが、知らずに行なうことが一番恐ろしいのです

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