ラベルがチョー低い日本のスポーツマスゴミ@トリノ
フィギュア:女子3選手が会見 安藤は4回転に自信とのこと、え~昨日に続きまして女子フィギュアの話題でございます、この会見中ある記者がミキティに「8歳の時に交通事故死したお父さんにどんな誓いを立てましたか」と質問をして号泣させたらしい、試合直前にこんな質問をするなんていったいどういう神経をしているのだ、いくら記者会見慣れしているとはいえ相手は18歳の女の子、こういう質問はミキティがメダルを獲ってからにして欲しい、オレがもし会場にいたなら丁重に出口をご案内申し上げるワ
《追記》
コメントありがとうございます、おっしゃるとおりです、もうボクが追記する必要はありません
《追記2》
愛読紙日刊ゲンダイによると、その記者はテレビ局の人だそうな、誰なんじゃろ、2CHに行けばワカル罠、ま会見後女性ベテラン記者に「アンタが動揺させてどうすんの」と大目玉を喰らったらしいが、当然じゃな
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Comments
無神経と言うか、無遠慮と言うか、心配りが無いというか、いつもいつもこの手のインタビュアーの厚かましさ、傲慢さには驚かされます。まるで芸能人へのインタビューと同じ感覚で「何を聞いても笑顔で答えるのが当然」とふんぞり返っている態度は何とかならないものでしょうか。
記者の頭の中には「亡父に誓うトリノの金」ぐらいを書こうと思っているのでしょうが、肉親の死の受け止め方は人それぞれで、それほど神経質にならない人もいるでしょうが、逆に触れて欲しくない心の傷口である場合もあるのです。
相手は離婚や不倫でさえ逆手にとって売り出そうとする芸能人ではないのです。まだアマチュアのスポーツ選手です。プロ選手だって芸能人ではありません。家族内のプライバシーに土足で踏み込んでも当然の意識に反吐が出ます。
こんな事をするからマスコミ規制法案が出てくる事を自戒してもらいたいものです。
Posted by: Yosyan | February 20, 2006 01:36 PM