日本の中のネクストマーケット(格差社会日本)
C.K.プラハラード氏が書いた「ネクスト・マーケット~「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略」という本があります、先日紀伊国屋でチラとみましたがなかなか面白そうな本です、かなり分厚いので読む時間があるかな^^と懸念していますが、「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略というキャッチフレーズが気になります、ハイ今日本の中にも既にこのネクストマーケットが生まれていると思うからです
ここのマーケットで成功あるいは成功したことがあるのが100円ショップのダイソーであり、柳井さんのユニクロであるわけです、最近はZARAというスペインの衣料品会社も日本に展開し支持を得ているようです、格差を拡げないという選択肢とともに、こういうやり方をさらに取り入れる必要性を感じます、中国、インドで年収200万円もあればお大尽様(←ソコマデハイカナイ)でしょう
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