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January 11, 2006

今後のビジネスチャンスは何処に...

トリノで金獲り!今井メロにヒルズ族続々支援とのこと、ZAKZAKのニュースですが愛読紙日刊ゲンダイには今やスキー人口の4割を占め、10~30代前半の若者が多いスノーボーダー狙いと辛らつに書いてあります、ただ4割を占めるようになったとは言っても、ゴルフもそうだけどスキー人口全体が極端に少なくなり、閑古鳥が鳴くスキー場が多いのが実態とか...

今年の新成人は147万人と150万人を割り込みましたが、去年の出生数は107万人弱と110万人を割り込み、今年の新成人の7割程度です、今は団塊の世代の子供たちが子供を産んでいる時期ですから本来はもっと多いハズ、出生率が横ばいでもそのうち100万人を割り込むのは確実です、まそういうことが事実としてスキー人口の激減に繋がっているともいえます

人気ランキングはどうなっているんだろう?

ナルミヤ(服)とかベネッセ(教育)のキッズビジネスがうまく行っているのも、子供の数は少なくとも支払う財布はたくさんあるつうことが大きいです、だから子供向けの直ぐに使えなくなる服、それも高級品がなんかがやたら売れたわけです、ライフステージ消費動態をよく読んでいたと言えます

でもまぁ、それもこれも過去には分厚い中流層があったから出来たことです、今の親は自分たちの遊興費を優先し、子供の衣料そして教育という聖域を減らしてくると予想されます、頼みの遊興費にしてもまず人と緩やかに繋がるアイテムであるケータイが最優先され、スキーとか人と一緒に楽しむというアイテムは敬遠されるわけです、さてこれからどうなるんだろう...

《追記》
コメントありがとうございます、テレ東WBSなんかで野村が団塊世代を狙って盛んに宣伝していますネ、子にカネがなくても親にある状況であれば、二極化の影響は軽微かもかもしれません、まそれがパラサイトとかニートを生み出している元凶でもあるわけです、五右衛門風呂のカエルが既にお湯が熱いのに気が付いていない...

《追記2》
TB先:携帯市場がさらに加熱しそうだ
こうしないとライブドアブログにTBが届かないようでつ
あ~あ面倒クサ

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Comments

> 支払う財布はたくさんある
最近はなんでも6ポケッツとかいうらしくって一人の子供に対して父親・母親・祖父母二組という6個の財布を同時に狙うようになっているらしいですね。
階層化に拍車がかかれば、教育費などの聖域に手を付けざるを得い状況は遅かれ早かれ来るとしても、それならば、今後は大量の団塊世代退職組(の退職金が入った財布)に対しての熾烈な争いが繰り広げられるのでしょうね。

Posted by: scapa | January 11, 2006 at 08:17 PM

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