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December 19, 2005

寝たきり老人をなくせ(診療報酬過去最大の減額)

診療報酬:首相の一声で一転 日医、厚生族に無力感とのこと、まぁこうでもしないと日本医師会が本腰を入れないつうことなんでしょうが、過去最大のマイナス3.16%という数字はさほど意味がないです、患者の安全を守ることを第一にしながら、健康保険金を払う側の利害相反者が査定の上で国民に情報公開をして、構造的にコストを下げる仕組みをつくらないと駄目でしょう、一見改革が進んだようにみえますが、相手が医療機関だけに脱線事故とか耐震強度偽造のような事故が恐いですね

人気ランキングはどうなっているんだろう?

優秀な看護士がいなくて困っていると言いながら看護士の給与は低いのが実態です、安月給はレントゲン技師、麻酔科の医師などにも言え、小児科、産婦人科に至っては勤務がキツイので人が集まりません、そして能力のある医師が冷遇され、おべっかが上手な医師が医局で昇進していくとか...新薬開発のインセンティブをどうするのかつう問題はありますが、ジェネリック医薬品を使えば安く上がります

医療費を下げるには、寝たきり老人をなくすのが一番の方法です、昨日まで元気だったお爺さんが苦しまずにポックリ死ぬというのが理想じゃないですか、元気なお年寄りを病院に送り込んで、寝たきり&アルツハイマーにさせるというようなことが横行していませんか?病院をお年寄りの溜まり場にしていませんか?

《追記》
現場にいる方のコメントは迫力がありますね、家族としても泣く泣く送り込むという人(←ムカシノボク)もたくさんいます、ま介護保険制度ができて前よりはマシになったのですか?

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Comments

現場から見ていると(介護される立場の私が介護系の資格持ってる)、
家族が送り込んじゃうんです。寝たきりになりがちな人って言うのは、真面目で遠慮がちな性格の人が多く(←ここ強調)、病院側も退院レベルにあっても、家族が受け取り拒否するんです。
長期で入院させても病院は儲からないので、おおむね90日くらいで病院を転々とさせる、というのが悲しい現実です。

最近は医師会も、「寝かせきりは病院の恥、早期離床」という風潮になってきましたし、本人達の本音も有料ホームより家で死にたいという人が過半数です。住宅改修費も介護保険適用なんだし、階段やトイレをちょいと直せば家で暮らせる人は結構います。

てえことは、雇用拡大して親の面倒を見る風潮を作る、または高齢者の雇用拡大で体力低下を防ぐって言うのがいいのかな。

Posted by: にょろろん | December 19, 2005 02:17 PM

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Listed below are links to weblogs that reference 寝たきり老人をなくせ(診療報酬過去最大の減額):

» 病院の採算悪化は考えない財務省っ! [やっばり言いたい中年のひとこと日記]
過去最大の下げ幅で調整 来年度の診療報酬改定 (共同通信:2005年12月17日17時01分) 政府、与党は17日、公的医療保険から医療機関や調剤薬局に支払われる診療報酬の来年度改定で、引き下げ幅を過去最大とする方向で最終調整に入った。社会保障費の切り詰めを目指す財務省が3%台後半の大幅引き下げを要求。これに対し、病院の採算悪化を懸念する厚生労働省などは3%程度にとどめたい考え。 折衝は同日深夜まで続くもようで、最終的には18日に決着する。介護保険サービス事業者に支払われる介護報酬も...... [Read More]

Tracked on December 19, 2005 08:13 PM

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