死刑制度について考える
読売の社説が死刑制度について書いています、ボクは死刑制度を廃止することには反対です、地下鉄サリン事件の麻原は死刑に値します、池田小事件の宅間も限りなく死刑に近い、彼を仮釈放するなど言語道断です、で死刑廃止論者の方から仮釈放のない「重無期刑」(終身刑)導入を提唱する動きが出ているようです、この刑が導入されるようであれば、宅間は死刑なのか新設のこの刑なのか、どちらが妥当なのか議論の余地があると思います、いずれにしても麻原のような人間が出てくる以上、死刑制度の廃止には反対です
《追記》
奈良・女児殺害:事件から1年…住民ら、再発防止誓うとのこと、小林薫...こういう輩は何があっても塀の外に出すことがあってはいけません
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