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September 27, 2005

庶民の目線でモノをみよ(道半ば)

木村剛さんがご自身のブログで「評価したい政策形成過程の改革」とおっしゃっている、小泉さんが族議員を排除できたのは小選挙区制と言う制度のお蔭だと書いてあります、一部の利益だけを代表しても当選できないわけで、これは小選挙区制導入の長所ですね

そしてもうひとつ指摘されているのが、経済財政諮問会議の存在による従来の官僚主導、族議員支援のボトムアップ型からトップダウン型への移行です、ただ小泉さんの支援団体である財界の意向が強く反映され、かなり新自由主義に毒されており、庶民の視点でないことが問題です

そして、そうは言ってもまだまだ族議員の力は強く、完璧に排除できてはいませんし、実際の政策をつくっているのが縦割りの省益を最優先する官僚という図式は変わっていません、ハイ昔に比べたら良くはなっているが、まだまだ癒着構造は厳然として残っています

実際に道路公団改革は頓挫しましたし、小泉さんはこの4年間何もできていません、強いものが自分たちが引っ張るという強い意志を持ち、国を興し我儘を言わずに弱いものをいじめずに導く社会をつくって欲しいと願います、名もなき庶民の立場に立った政治を心がけて欲しいものです

人気ランキングはどうなっているんだろう?

《追記》
コメントありがとうございます、もちろんそういう見方もできなくはないですネ、でもボクはドイツの総選挙をみる限り日本の制度の方が良いと思っています、小選挙区300、比例180というバランスも絶妙かもしれません

ただ前の記事で書いていますが比例の候補者も国民の審判を受けて欲しいですね、その形ならもっと良い候補者が出ると思います、でもまぁ自民党がこれだけ大勝するとどうしても石ころが入ってきてしまいます

次の選挙では有権者がもっと考えると思いますよ、このまま自民党が浮かれていれば次は大敗です、そういう意味で小選挙区制らしい初めての選挙だったと思います、独裁者と言われようと数多くの有害な族議員が消えてくれました

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Comments

自民党の総得票数は民主党の総得票数の1.3倍、公明党と自民党の総得票数は全体の50%そこそこ。
それでこの議席差に疑問を感じませんか?
私は恐怖さえ感じます。

Posted by: TOMONE | September 27, 2005 07:38 PM

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     <☆     ☆     ☆>  選挙中からその直後にかけて「郵政民営化1本に引きづり込まれた」とボヤイておきながら、未だに世間の大半が引きづられているように思えるのだが…。 【天声人語読後感】<選挙区の党派別得票数を全国総計しての否決論>  『結果出て二番煎じの検算論』 (前日のNT紙と同論旨なのが気にかかる。しかも全国紙にしては誉められない錯覚の論法。) ... [Read More]

Tracked on September 28, 2005 05:17 AM

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