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September 17, 2005

日本政治の寄生虫と癌になっていないか(公明党と共産党)

公明党と共産党にとって大変失礼な喩えかもしれませんが、両党が日本政治の寄生虫と癌になっていないかという題で考えてみます<(__)>、さて今回東京の小選挙区で民主党はたった1議席しかとれませんでしたが、もし公明党が選挙協力をしていなかったら、+5議席の6議席を確保できた計算になります

前回の選挙では2大政党であった...

これを前回の2003年の選挙に当て嵌めると、前回民主党は全25選挙区で12議席を確保しましたが、公明が選挙協力をしていなければ実に22議席を確保できている計算です、またもし共産党が民主党に選挙協力をしていたいたとなると、今回は+5議席の6議席前回は上記の22議席に迫る議席を確保している計算です

今回東京では増えた100万票がすべて自民党に行き、小泉さんの地滑り的な大勝を演出しましたが、上記の数字は別の意味でとても印象的な数字です、公明党は1区2万票という持参金付で自民党に取り入ることでその影響力を増し共産党はこれも1区2万票という数字を持ちながら、小選挙区に独立候補を立てることで民主党を殺しているわけです

以上のことから、ボクは大変失礼な言い方ではありますが、日本政治にとって公明党が寄生虫、共産党がなのではないかと考えるわけです、確かに両党にとって小選挙区制は耐え難いものなのかもしれませんが、その使い方が余りにも極端でビックリします、もちろん少数意見は否定しませんが、もう少し考えていただきたいと思います

ボクは何か民主党に物凄い足枷がかけられているような気がしますし、自民党も本当に国民の方を向いた政治ができるのか心配です、特に共産党が小選挙区制の意味を理解し、言い分はあるでしょうが小選挙区での自主投票を切に願うものです、また政権選択の場ということで、勝敗がハッキリと出る小選挙区制は嫌いではありません

人気ランキングはどうなっているんだろう?

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「日本ではもう永久に政権交代は起こらないのか?」、「2大政党制なんて実現しないのでは?」。今回の圧倒的な選挙結果を見て、こうお嘆きの方も多いだろう。だけどそもそも返り血を浴びながら敵の大将の首を取りに行く本気度100%の対抗軸が育たなきゃ、2大政党制なんて夢のまた夢だ。自民・主演、民主・助演の「新・55年体制」が始まる予感がするのは私だけだろうか?  19世紀、イギリスの歴史学者であるJ・E・アクトンは言った。 ... [Read More]

Tracked on September 17, 2005 06:52 AM

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