希望格差社会解消案(上様お種を!)
希望格差社会をどうしたらなくすことができるのか、簡単に言えば欧米流の一夫一妻制を止めたら治ります罠、ホークスのオーナーSさん、楽天のM谷クン、そしてホリエモン...堤康次郎さんの時代ならお妾(めかけ)さんが何人いてもおかしくありません
ソ、希望格差社会の解消案ですが、ちょうど伊東美咲たんの「電車男」が終り、来週から藤原紀香様の「大奥○秘物語」(←ダイガチャウヨ)が始まります、藤原家といえば平安貴族の栄耀栄華を連想させますが、大奥といえば「わらわは上様のややが欲しいのじゃ」ということでキーワードは...
上様お種を! では如何でおじゃる
ハイ、この言葉妙に頭にこびりついております、不謹慎?そうだよね、ちょっと座興が過ぎたかな<(__)>
さて本題に入ります、こんな時代になってくると、功成り名を遂げた人はやっぱり自分の後進を育てる責任があります、個人の寄付をベースにした奨学金制度などを、欧米の成功事例に学んで再度構築していく必要性を感じています、如何でしょうか?アメリカではしっかりとしたシステムができているようです
もちろん男親が強くならなければいけないことは当たり前ですが、自分自身を守ることに窮々としている連中に何ができるという思いも強いです、自分の息子、娘にもチャンスがあるとなれば、こいつらの眼も少しは輝くかもしれません、人と制度に頼りすぎはいけませんが、ハードルがこれで少しは低くなればと...
それと、体罰の良し悪しは、ボクに言わせれば左右に振れ過ぎです、今は体罰イコール悪ですが、昔は極端な体罰も良しとされました、どっちもおかしいです、ぶん殴って怪我をさせるのはいけませんが、愛情を込めた体罰を認めないのも駄目と思います、それにしてもお坊ちゃまコースから出てきた輩が次代を担うつう図式は虫唾が走りませんか?
《追記》
コメントありがとうございます、ま一夫多妻制になるとコッチにおこぼれ^^がまわらくなりますので、個人的には反対です、ちょっと冗談めかして書いたつもりだったのですが...
《追記2》
ありゃ、仕事にチョイと疲れたときのネタにマスターにまで反応されて素股、でもカネのある強い♂を子宮で考える♀が頼もしいと思う、考えてみれば自然界では極当たり前の話しですね、ま大立者の妾くらいは黙認してもエエ鴨葱...(←ビンボウニンノヒガミ)
ま、あっしの場合は老人ホームで長生きするしかハーレムはつくれない...ト、各々方チョーもてるらしいデスヨ~、イヤほんまに
《追記3》
コメントありがとうございます、大立者が喜んでカネを出す世の中になって欲しいです、そして彼らのサポートを受けて”貧乏人”から意欲のある奴が出て来て欲しいです、少しでもチャンスがあると世の中変わります
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Comments
TBさせていただきました。
一夫多妻。養えるのであればいいのではないでしょうか。またきます。
Posted by: haru | September 28, 2005 07:21 PM
数年前、日経流通新聞に華やかな東京の飲食店を支えているのは不倫ではないか?という話が載ってました。最近は、中年向けに旅行やグルメの雑誌が出てるんですが、街の消費の側から見ると、夫婦であれ、不倫であれ、お金が回ってくれないと話にならない。外国では年の離れた中年と結婚する若い女性を街で良く見かけますが、日本でも近い雰囲気が出てくると思います。
Posted by: 斉藤久典 | September 29, 2005 12:15 AM
功成り名遂げた「大金持ち」の稼ぎで「基金」を設立るシステムをぜひ作って欲しいです。今は、国が“かっさらって”ゆきますから。
「税金」で持ってかれないで済むなら、「脱税」もやらなくなるんじゃないですかね。
Posted by: rabbitfoot | September 30, 2005 10:43 AM