« うっかり妊娠 ちゃっかり結婚(by篠原涼子) | Main | 苦しむドイツと力で支配する時代の終焉 »

August 27, 2005

公務員人件費の削減は、自然減に頼らず血を入れ替えよ!

公務員人件費の削減は、

自然減に頼らず血を入れ替えよ!

公務員人件費削減の具体的手順を発表…民主・岡田代表とのこと、で中身をみると「新規採用を3分の1に抑制、給与・諸手当の見直し」と書いてあります、給与・諸手当の見直しはいいけど新規採用を3分の1に抑制ですか、こりゃ駄目だぁ、自然減に頼るのはイクナイです、まず世代の断絶を招きます、若者の希望を失わせます、ニートを増やすことになります

何で1兆円削減の半分は給与・諸手当の見直し、もう半分は法制度を変えて希望退職などにより人員を削減しますと何故言えない、公務員にも既得権益を捨てさせなければいけません、公務員も血を流さないと行財政改革などとてもできないのです、だから小泉さんに首相、衆院選後の政界再編の可能性に言及などと馬鹿にされるのです

人気ランキングはどうなっているんだろう?

これは私の私案ですが、3年間で10万人の自然減が見込まれるなら、最低その2/3の7万人は新規採用をしてください、そして5~6万人の人員削減を行い、併せて民間から最低1~2万人を中途採用し公務員の血の入れ替えをしてください、今の役所にはビジネスの論理が必要です、そうすれば公務員も変わり世の中も活性化します

最近教育学部の後輩からなかなか教員になれないんですよという話しをよくきく、そして母親たちから教員の高齢化が目立ち生徒達との意識がズレ始めているともきく、それは特に公立の学校で顕著だと、ならより一層フレッシュな人材を教育の現場に投入せねばなるまい

血の入れ替えは国家公務員だけではなく、地方公務員でも率先して行うべきである、給与の一律1割カットと1割の人員削減をセットで行えば、公務員の人件費は2割削減できます、まずは配置転換からです、人が足りないトコもたくさんあります、反発を恐れずに実行あるのみです

 
私は公務員さんにも我々が受けた本当の痛みを受け入れて欲しいと切に願うものです、受け入れて戴かない限り本当の改革は実現できません、宜しくお願い申し上げます<(__)>

民主、公務員削減案発表・脱「労組依存」アピール
 これで脱労組をアピールできているかと言ったら「NO」です

《追記》
コメントありがとうございます、「実際に違う文化で育った人を現場に入れていかないと何が悪いのかも気がつかないでしょう」とのこと、おっしゃるとおりだと思います、でも公務員の削減って官公労をバックに持たない自民党の方がやり易いハズ、でも手が付けられていません、何で何でしょうネ、そういう意味でも小泉さんやるべき改革をしていないと感じます

《追記2》
何か皆さん小泉さんのレトリックに嵌っているような気がします、下記のように言っておられる方がいましたので、下記のようにコメントしておきました

ご意見
 今回の選挙で政権交代を望むかどうかは、選挙の意義を全く理解していない質問である。郵政が解散のきっかけになったことを考えれば、構造改革を進めるべきか否か、という質問をするべきである

ボクのコメント
 コレって愚問じゃないですか?正しくは、構造改革を進めるを前提にして、「構造改革を進めるためには、自民党と民主党のどちらがいいと思うのか」でしょ、なんか知らず知らずにマスコミと同じく小泉さんのレトリックに嵌ってませんか?

(9)改革官僚“脱”しがらみ
 これは民主党から出馬した若手官僚に関する読売の特集記事です、どこまで本当かは別にして自民党では改革できないんだろうなと感じさせてくれます

《追記3》
国立大定員、教員課程を7校拡充 大量退職控え方針転換とのこと、年寄りが多く教員は余っているとききましたが事実はどうなんでしょう?

《追記4》
コメントありがとうございます、お気持ちはわかりますがソレ現実味ないっス、あっしの案ですら国会通すのに四苦八苦、艱難辛苦と存ずる

《追記5》
コメントありがとうございます、おっしゃるように政治の問題です、ボクは自民党を一度数年間でもいいから下野させた方が日本にとっていいと思います

|

« うっかり妊娠 ちゃっかり結婚(by篠原涼子) | Main | 苦しむドイツと力で支配する時代の終焉 »

Comments

血の入れ替えは大賛成です。実際に違う文化で育った人を現場に入れていかないと何が悪いのかも気がつかないでしょう。
それはそれで仕事をしているつもりになっているのでしょうから。

Posted by: 大西宏 | August 27, 2005 07:57 AM

そんな生ぬるい事でこのニッポンは変えられない!
公務員は国家・地方含めて4年任期とする。
2期までは従事できるが現業以外、また障害をお持ちの方以外は3期目は職を離れる。そこで天下りが出来るほどの30代ならば、次の4年後にもう一度平公務員から出発できる。
ワークシェアリングだ。公務員になりたいと考えるすぐれた人材はいくらでもいる。
既得権益を守るという意識のある公務員は8月をもって辞職して欲しい。
新しい海に出るには経験は必要ない。新しい船と新しい水夫がいれば世界中のどの国にも行ける。
ニッポンの若者よ、そうは思わないか!

Posted by: Kaz Yoshida | August 31, 2005 07:08 PM

要は、行政が効率よく運営されるかどうかで、国民に提供するサービスのコストが削減され、税金の無駄使いがなくなるわけで、効率運営を実現できるかどうかの手法を考えるのは、行政の現場トップ即ち官僚機構のトップであると、考える。
官僚のトップの人事を決めるのは、内閣総理大臣であり、またトップに能力を十分に発揮させるには、成果主義でインセンチブを与えなければならない。結局、総理大臣の資質の問題であり、政党政治であるから、選挙でどの政党に政権をとらせるのか、国民の問題であることを国民一人ひとりが自覚するしかない。

Posted by: makeuhara | April 12, 2006 11:45 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 公務員人件費の削減は、自然減に頼らず血を入れ替えよ!:

» 馘首と言えぬのか [非日乗的日乗inowe社長blog]
政治的発言は最小限にせねばねばと心がけておるのでありますが、衆議院選挙で、朝からテレビで討論会ばかりでうるさいうるさい。戸外は選挙演説のスピーカーがうるさいうるさい。討論会を視聴しておりましたが、論旨が噛み合ず自党の主張を皆さんなさいますし途中でCMは入り..... [Read More]

Tracked on August 28, 2005 08:55 PM

« うっかり妊娠 ちゃっかり結婚(by篠原涼子) | Main | 苦しむドイツと力で支配する時代の終焉 »