テロについてのまとめ(他者に寛容であれ)
テロについて今までの記事をまとめてみました、キーワードは「他者に寛容であれ」です、他者の文化・風習を受け入れ容認していかなければテロはなくならないと思います、ところで、カトラーさんが「テロの原点はあのサリン事件だ」という大変興味深い記事を書かれています、ご専門のマーケティングからは外れてますけどね
★対話と圧力(英国同時多発テロ)
イギリスのブレア首相が過激思想の危険人物の国外追放に乗り出すようです、安倍さんではありませんが英国流「対話と圧力」の圧力の部分ですね、主な対象はイスラム過激派ということになります、「アメとムチ」という言葉がありますが、圧力(ムチ)が生きるためには対話(アメ)が必要です、そのためにはイギリスも絞り出すような努力をせねばなりません(続き)
★ロンドンで爆発(テロ?)
ロンドン中心部の地下鉄・バスで爆発、死傷者多数かとのこと、スコットランドではサミットをやっています、事故ではなくやはりこの時期と場所を狙ったテロなんでしょうね、日本も対岸の火事ではありません、このことを無くすにはやはり他者に寛容であることが重要だと思います、他者のすることに必要以上の干渉をするなということです(続き)
★テロに関する記事
エジプトが狙われている
対話と圧力(英国同時多発テロ)
イスラエルの入植地撤去反対デモ終結
バーミヤン遺跡(アフガニスタン)
北朝鮮とイランの印象(悪の枢軸?)
日本が移民を受け入れるなら交われ(ロンドンのテロ事件)
ロンドンで爆発(テロ?)
物凄くヤバイ(イラン大統領選挙)
他国が干渉すべきではない(捕鯨・食生活)
ハート・セキュリティー?
戦争の恨みは根深い
ローマ法王の葬儀の意味
宗教・民族・国家
原理主義者への恐怖
The comments to this entry are closed.
Comments