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August 07, 2005

戦争は終っていない(原爆の謝罪をしない米国)

鳥越さんと長野さん番組をみました、この2人はともかく朝日系の番組は眉につばをつけないといけないと思ってます、でもこの番組が言っている、アメリカが自国民、自国の兵士をも実験台に使っただろうということは、イラクでの劣化ウラン弾使用をみてもわかります、いわんやマーシャル諸島の人々、日本人は彼らにとって虫けら程度だろうというのも容易に納得できます

それにイラクに派遣している兵の多くは移民で永住資格をとるために仕方なく兵役についているという話しもききます、あまりききたくはない話しではありますが、アメリカの政権上層部にとって彼らが殺されることは、米国民に厭戦感が拡がるので好ましくはないでしょう、でも残念ながらあまり痛みは感じていないんではないでしょうか、それは広島・長崎の原爆のことを子供たちに正しく教えず、いまだに謝罪すらないということからも明らかです

前にも書きましたが、東京オリンピックの開催された1964年位までは医療事情も相当悪かったようです、我々オヤヂ世代の両親で早くに亡くなった人たちは、やっぱりなんらかの戦争の影響で死んでいるのは間違いないでしょう、そして我々は戦後のジャンクフード漬けで死ぬ、今ご健在の粗食の戦前・戦中世代が逝けば、少子ではあっても高齢ではない時代になるような気がします、だから高齢化はあまり気にしなくてもいいと思いますワ

《追記》
ニュースの現場で考えることというブログの「破壊者のトラウマ」という記事を読みました、「原爆の開発に関わった科学者、ジョージ・プライス、そして、元空軍パイロット、クロード・イーザリー少佐の2人が深い罪悪感から平和運動に身を投じ、そして、悲惨な最期を遂げたという」話しです、哀しい話ですがある意味こういう2人の方が人間として正常なんでしょうね、こういう話しをきいて救われるのですから、やっぱり戦争って狂ってますね

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