人に優しい車(いろんな意味で)
また聞きでウラをとっていないのですが、3D・CG技術による車のデザインなどで交通事故での人の死亡率は年々下がっているようです、昔みたいに年間死者1万3千人ということはなく、1万人を切っていると聞きました、ただ、轢いた人に優しいデザインm(__)mはどうしても似通ってくるということでそれが悩みの種らしいです、それにしても環境と人に優しく、東名・名神のような大動脈でアウトバーンのような250m走行ができるのは理想ですね、ただそれには運転手の技術も向上しないと大事故のもとです、運転のプロでも大事故を起こすようですから_| ̄|○
私の感じるところでは、交差点付近の車が飛び込みやすいところの歩道にガードを付ける(←お婆ちゃん死んじゃったよね)、小中学校近くの裏道に通学時間帯にはそこの住民以外の車が入れないようにする(←数ヶ月前に中学生の列に車が飛び込んで数名死亡)、などのきめ細かい施策が必要だと思います、暇そうにしている公務員m(__)mにキッチリ調査をさせたらいいと思います、開かずの踏み切りの横断歩道橋とか、無駄な公共工事をやめこういうところにカネを使うべきです、地域住民のためにならず票田の建設業者だけが潤い自分が賂(まいない)を貰えるような利権主義の公共事業をやっていたら駄目です
The comments to this entry are closed.
Comments