時代はめぐる(二子山親方死す)
二子山親方:「忍耐」と「粘り」で一時代 惜しむ声広がるとのこと、やはり逝かれましたネ、ご冥福をお祈りします、さてテレビをニュースみるとあの大鵬を辞めさせたのは貴ノ花(二子山親方)なんですね、考えてみればその貴ノ花を辞めさせたのが千代の富士、千代の富士を辞めさせたのが息子の貴乃花、お兄ちゃんの三代目若乃花は千代の富士とやっていないんだよね、でもその貴乃花を辞めさせたのは怪我で朝青龍ではありません、ここで時代が途切れたというか今の相撲に日本の国技という感じがしないのは残念です、朝青龍強くて構わないのですが、ライバルの日本人がいないのは残念です、曙と武蔵丸には貴乃花と若乃花がいました、正直観に行こうという気になりません、相撲にもディープインパクトいでよですね
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