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May 04, 2005

小泉首相の靖国参拝について

4月3日に書いた拙記事「中国で反日デモ?」に小泉首相の靖国参拝についてのコメントをいただきました、興味深いのでそのコメントの一部をご紹介するとともに、私の意見を述べたいと思います、私は井沢さんの本を全部読んでいるわけではありませんが興味深い発言をされる方だと思っています、「反日感情の原因の一つ、小泉首相の靖国神社参拝問題は日・韓・中の靖国神社に対する捉え方の違いにあると思います。韓・中は靖国神社をA級戦犯を祀る目的で建設された軍国主義賛美の施設と捉えているようです。両国政府(韓・中)がそう喧伝しているからです。しかし日本では戦没者(A級戦犯)を祀る神社として捉えられています。」とのこと、この意見に概ね賛成です、小泉さんは靖国神社に参拝したい理由を日中・日韓首脳会談で何回も何回も根気良く説明すべきでした、その上で当初は相手に配慮し参拝を止め、そして何回も言った後、例えば就任3年後に行くと言うのであれば私は参拝に賛成です、でも彼は相手の心を慮ることをせず、就任1年目から自分の信条であるとして参拝しました、こういう人は東京都知事には適任であっても、一国の首相としては不適格と言わざるを得ません、如何でしょうか?

《追記》
コメントありがとうございます、大音響を撒き散らすババァがいても引っ越せばいい、でも、日本という国から引っ越せない以上、嫌な奴だと思っても真摯に話し合いをせなアカンでしょう

《追記2》
コメントありがとうございます、ご指摘のように「しかし日本では戦没者(A級戦犯)を祀る神社として捉えられています」の部分は、戦没者(A級戦犯も含む)と直すべきですね、尚弁解するわけではありませんが、この部分は私に書いたものではなく私の記事に寄せられたコメントです、書かれた方が「含む」を書きそびれたのかもしれません

また「靖国神社参拝を否定するということは、彼らを見捨てるということにもなるのですよ」とのことですが、私は靖国参拝を否定したことはありません、隣国に対して説明不足だと言っているのです、また北朝鮮問題など中国と交渉して解決すべき優先課題もあります

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Comments

>相手の心を慮ることをせず
って、例えば中国や韓国のトップが日本人の心を慮ることをした例は?

韓国にしてみれば、中国人民解放軍に攻められたことのほうが「最近のこと」なんだが、中国にそれをいえないのはなぜか考えてみたらよろしい。

中国はベトナムにも兵を送ったが、ベトナムに対してどのような態度なのかを考えてみたらよろしい。

http://houkoku.air-nifty.com/
を読むことをお勧めする。

Posted by: 楼主 | May 08, 2005 07:50 PM

流れ流れてたどりつきました。ちょっとひっかかるところがありましたので、コメントさせてください。

>しかし日本では戦没者(A級戦犯)を祀る神社として捉えられています

これは、ちょっと認識として誤りではないか、と。A級戦犯のみならず、軍属の医者、看護婦、電話交換手なども含まれています。そして、特攻隊員も。彼ら自身は、残された者に「靖国で会おう」と遺言を残してなくなっています。若い方も多かったので、子供もいない方も多数です。そして、遺体さえも収容されなかった方多数います。靖国神社参拝を否定するということは、彼らを見捨てるということにもなるのですよ。

そこのところを考える必要があると思います。私は、考えあぐねて、結論を出せないままです。

Posted by: とおりすがり | July 23, 2005 10:17 AM

小泉総理の靖国神社参拝について

○かつての政府による方針により自ら望みもしくわ嫌々ながらも出征し命を落とした父親,その息子,彼らには彼らなりの夢や理想また残された家族さらには恋人があったはずかと思います。しかし政府の徴兵令,世間の目,現在の我々には想像のできないほどの圧力から逃れることもできずやむなく出征しなければならなくなる…いくら時代が違おうとまたいくら高度な洗脳政策を受けようと彼らが現在の我々と同じ人間であるということを考えればそのそのことに関して大多数の兵士が精神的な苦痛を感じていたはずであるとそう思います。

○しかもです,政府は勝ちの見込みがまったくなくなってからも無駄に死人を増やし続けできる限りの保身に走ろうとします。いくらそこにきて死んだ兵士の息子が戦いたいと言おうともその先導者である政府としてはあるべきでない行為であると思えます。

○文献や映画に良く出てくる日本魂,,,果たして死んでいったすべての兵士があのように死んでいったといえるのでしょうか?私は彼らを戦犯であると思いたくありません。(無論主導者たちは酷評されるべき立場にあると考えますが…)さらに戦争を行ったその指導者であれその感情にはいろいろな形があろうかと思いますが祖国を愛し祖国のために戦ったということに間違いはなかろうかと思います。

○ですからたとえそれが公約であれポーズであれ何かの政治的もしくわ個人的意図があるにせよわれわれ日本人を束ねる一国の総理として理論的,政治的に賢く参拝せず外国との調和のみを最優先させるような有能な政治家よりは,まさに悲劇の中に生まれそして悲劇のうちに死んでいったかたがたにたいする礼を公に見える形で批判を浴びつつもおこなう小泉総理のような政治家のほうが国家の最高権力者として信頼でき安心して任せられると私はそう感じます。

Posted by: 小市民 | January 28, 2006 04:50 AM

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