2007年問題(働きたいという50代はたくさんいるが)
団塊の世代、定年退職開始「2007年」悩む大企業とのこと、ただ働きたいと言っている40代、50代の人はたくさんいます、彼らは働く意欲があるまともな人たちのようにみえます、でも口々に「まともな職はない」と言っています、彼らが贅沢を言っているだけでしょうか、何か奇異な感じがします、リストラに名を借りた安易な人員削減と、JR西日本にみられるようなバブル崩壊後に今働き盛りの30代になった年代の採用を手控えたツケなのでしょうか、どうなんでしょう?教えてくださいm(__)m
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