日本史の真実はどこに…
33歳の社長が忘れてはいけないと仰っています、この「真実はどこに…」というフラッシュムビーのことです、ひとつの事実です、日本人はこの事実を後世に伝えて行きましょう、でもこのことを美化し声高に言っているのが扶桑社・つくる会の教科書です、つくる会みたいに声高に偉そうに言い放ってはなりません、それでは中国・韓国の愛国教科書と一緒です、そしてもうひとつの事実、中国を侵略し韓国を併合したことを踏まえ、静かに自信と誇りを持って自分達の子供らに祖父祖母の代、父母の代の犠牲があって私達が豊かな暮らしができると伝えて行きましょう!!
《追記》
コメントありがとうございます、何かと面倒くさい世の中ですが楽しく生きましょう!!そして、とにかく歴史の事実は何なんだと突き詰めていきましょう、例えば聖徳太子の時代に高句麗という国がありましたが、これも韓国だか中国だかわからない国です、コレをみると朝鮮半島北部から満州にわたる大きな国だったことがわかります、天智天皇、天武天皇、そして平安時代の覇者藤原氏は渡来人、特に天智天皇は新羅に滅ぼされた百済の王族らしいと言われています、そして弟と一般には言われている天武天皇とは血がつながっていないというのは有名な話しですね、天武天皇は高句麗の将軍という説もあります、いずれにしても今の天皇家の祖先は日本古来の人ではないようです、歴史のダイナミックな流れの正確な事実をつかむことが今後の中国・韓国との友好につながると確信しています
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Comments
トラバありがとうございました。
この映像は本当に涙が出ました。
ありがとうございました。
Posted by: 田中圭介 | April 28, 2005 09:05 PM