酒鬼薔薇(一生塀の中で暮らすという選択)
法務省:週刊新潮に抗議 神戸連続殺傷の男性の記事は誤報とのこと、で「男性は昨年3月に関東医療少年院(東京都府中市)を仮退院した。昨年12月末に保護観察期間が終了し、社会復帰している」と書いてあります、週刊新潮の報道は明らかに問題です、こういう報道を許していいのかと思います、ただこの少年は例の”酒鬼薔薇”ですよね、だとするといくら当時14歳とはいえこのまま社会復帰させていいのかは別問題です、もちろん死刑にする必要ありとは申しませんが、一生塀の中で暮らすという選択があっていいと思います、以前有明の女子テニス会場でオランダで女性を殺害した上、あろうことか食べてしまったという佐川クンをみかけたことがあります、凄い寒気がしたのを今でもハッキリと覚えています、こういう人を娑婆に出していいものかどうか、国・法務省は真剣に考える必要があります、新たな被害者が出てからでは遅いことは十分に承知しているはずです
《追記》
コメントありがとうございます、「本人が自分のやったことを真摯に受け止められるようになっていることを祈るばかりですね、とは言え近所にそういう人がいたらやっぱり恐いな…と思ってしまう情けない自分。」とのこと、僕もそうです情けなくていいんじゃないですか_| ̄|○、「あと「塀」じゃなくて「堀」でよろしかったんでしょうか?」←はい、早速直させていただきました
《追記2》
コメントありがとうございます、東北地方のお寺にいるらしいという話しですね、彼が厳しい実社会に耐えられると到底思えませんから、一生お寺で修行をさせるというのはいい考えです、社会復帰もこういう形以外では有り得ないでしょう、でも眼を放した隙に逃げ出すということがあってはなりません、それと社会復帰させるにしても30歳を過ぎて落ち着いてからでも遅くないと思うのです、如何でしょうか?
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本人が自分のやったことを真摯に受け止められるようになっていることを祈るばかりですね
とは言え近所にそういう人がいたらやっぱり恐いな…と思ってしまう情けない自分。
あと「塀」じゃなくて「堀」でよろしかったんでしょうか?
Posted by: かかし | April 28, 2005 06:59 AM
あくまで噂話なんですが、彼、今私が住んでいる場所の近くにいる、ということです。その噂のある方向へは、近所といっても生活圏が違うので、あまり行くことはないのですが、正直、あまりいい気分じゃありませんね。
Posted by: フロレスタン | April 30, 2005 04:52 PM