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April 13, 2005

ローマ法王の葬儀の意味

ローマ法王の葬儀に小泉さんが行かなかったことに大いに疑問を感じています、200万~400万人の人が集まってから驚いても遅いのです、アラブ=イスラムほどではありませんが、ヨーロッパはいまだに十字軍の世界が人々の心に色濃く残る、厳然としたキリスト教社会なのです、現にドイツにキリスト教民主同盟(Christlich-Demokratische Union Deutschlands、略称CDU)という政党があるくらい深く浸透しています、CDUは今はドイツ社会民主党(SPD)に政権をとられていますがドイツの2大政党のひとつです、その浸透度は日本の創価学会=公明党の比ではないのです、このへんを敏感に感じる必要があります、ヨーロッパ連合・EUをヨーロッパの表の代表とすれば、裏ではないですがヨーロッパ世界の精神的主柱です、ローマ法王=ヨーロッパ元首、この理解がないとヨーロッパで相手にされません、今回はせめて現外相の町村さんが中曽根さんを伴って行くべきでした、皇太子殿下に行っていただいてもいいくらいです、英国はブレア首相とチャールズ皇太子が列席しているのです

《追記》
私は初めてヨーロッパに行った時にノートルダム大聖堂の荘厳さに圧倒されてしまいました、あれはなんだっただろうなとずっと考えていたのです、スペインでエルグレコの絵をみたときにそれはキリスト教なのかなと思いました、ローマは初めてみた時には瓦礫の山だと思いましたが、次第にその凄さがわかりました、絵で圧倒されたのはゴヤの「プリンシペ・ピオの丘での銃殺」と、実物をみたことはありませんがピカソの「ゲルニカ」です

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