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April 20, 2005

反日教育を止めさせよう

産経に【中国の人々へ】(1)外交評論家 岡本行夫 最悪シナリオ回避のためにと出ていました、彼の論点の根拠は下記の3つ

1.94年からの組織的な愛国反日教育
2.99年秋から中国で急膨張を続けるインターネットの伝播力
3.若者の誇りと自信は年ごとにナショナリズムを高めている

で、「さらに深刻なのは10年、20年後だ。中国の経済規模は日本を凌駕(りょうが)し、圧倒的なアジアの最強国家になっている。その時代に中国の政府、軍部、社会を支配するのは、嫌日感情の強い世代である。日本の国家安全保障に直結する事態となる。」と危惧されている

上記2は日本が中国語で発信すれば逆手に取れます、上記3は日中の若者同士が交流すればいい方向に解決できます、問題は上記1です、ココを崩さない限り2、3も悪い方向に行きます、私は今の若者を信頼しているので日本も中国に匹敵する国家になっていると期待していますが、両国の交流がない限り最悪の結果を生みます、何度も言うようですが今回の暴力行為の謝罪を引き出した上で、靖国参拝は当分取り止め、日本の謝罪の言葉である村山談話を相手が納得するまで何回も繰り返し、日本はこういう歴史認識を持っていると明示しながら日本の対中支援に言及するなど、譲れるとことは譲り言うべきことは言って反日教育を止めさせるべきです、もちろん尖閣などの解決していない領土問題を譲るのは言語道断です、海域の問題も中国が何も言わないのに中間線まで譲ったため、中国に大陸棚理論で沖縄付近まで突っ込まれています、如何ですか?ところで日本の対中支援に詳しい中国語のサイトってあるんですか?

《追記》
ヨミウリに歴史認識「村山談話と同じ」…党首討論で首相と出ました、あとはちゃんと首脳会談ができるかどうかですネ

《追記2》
靖国参拝:衆参80人 副大臣2人、政務官2人もとのこと、超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の方たちだそうですが、正直ワザワザこの時期にお参りするという神経はどんなもんなんでしょうねぇ、暴力行為に謝罪しない連中と一緒じゃないでしょうか

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