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March 29, 2005

敵対的買収

日経NETに「敵対的買収抑止、6月めどに具体策・自民企業統治委」 とでました、国際標準に照らして逸脱した仕組みをつくるつもりはないとのことのようですが、いったいどんなものができるやら、ホリエモンが出て来てアタフタとしているだけように思えてなりません、競争のないぬるま湯につかっては、日本が滅び行くばかり、欧米でも敵対的な買収の成功例は少ないとのこと、木村剛さんもご自身のブログの中で、「現在の異常なポイズンピル・フィーバーは、結局のところ、買収の危機を煽ってポイズンピルを売り歩く外資系業者の懐を暖かくして終わるだけだ」と断言されている、ここは経済・金融のプロである竹中=木村コンビ(?)に外資という悪魔に魂を売ると内外野から揶揄されないものを作っていただこうか、いずれにしても不測の事態に備えた規制案(←座長は北尾さんが適任か)は作っておくものの、実際には制度の不備を徹底的に洗って正すにとどめ、規制そのものの実施は最小限にするべきと思いますが、如何でしょうか?

《追記》
コメントありがとうございます、「買収防衛策を講じつつ、公開企業のメリットを享受する」のが一番いいわけです、ただ、フジ・サンケイのような知識のない企業が多過ぎますよね、私は彼らに対して「オタオタするな」と言う警笛だと好意的にとってます

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Comments

木村君のロジックは意味不明です。
「ポイズンピルを売り歩く外資系業者」「買収の危機を煽ってポイズンピルを売り歩く外資系業者の懐を暖かくして終わるだけだ」ってどういう意味なんでしょうか。日本の企業がポイズンビルを導入するしても「外資系業者」の利益になることはありませんよ。「経済・金融のプロ」がまさかポイズンビルを本当の薬と勘違いしていることはないとは思いますが「日本企業のポイズンビル導入」→??→「外資の利益拡大」というつながりが全くわかりません。さらに付け加えて言えば木村氏は今回のニッポン放送について「公開企業にもかかわらず、敵対的買収への対策を怠ったツケである」といった趣旨の発言をご自身のブログでしていましたがなぜここにきてポインズンピル(買収防衛策)不要論・無意味論になるのでしょうか。挙句の果てに「買収されるのが嫌なら上場するな」とはあまりにも短絡的です。買収防衛策を講じつつ、公開企業のメリットを享受している企業はいくらでもあるわけですから。

Posted by: 木村のロジックは意味不明 | April 03, 2005 07:52 AM

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