高裁は信用できない
「障害者無年金訴訟:原告が逆転敗訴、不支給は合憲と高裁」とでました、高裁の裁判官と控訴した国は国民を舐めているんですかね、青色発光ダイオード訴訟もそうですが、地裁は信用できても高裁は信用できません、これで年金を払う気がさらに失せました、皆さん厚生年金は獲られてしまいますが、国民年金の方は払う必要ないです(怒)、この国は障害者・犯罪被害者などに冷たいです、全体の数%にも満たない人(←正しい数字を教えてください)に最低限の補償をするのにいったいいくらかかるんですか、裁判費用、担当官僚に払うカネも無駄です、ウソを言って貰うような不心得者を排除するシステムがあればいいだけじゃないですか、そんなことより、「5年後には公共事業は本当に必要なものだけにしますので半分以下になります」と土木・建築業者に言って業態変更を促せば、若者を中心に別の仕事を始め5年後にはそれに対応できています、変わることが難しい中高年と本当に必要な数の若者で構成された健全な土木・建築業界になります、これで国の予算はそのかなり部分を削減できます、そう思いませんか?
《追記》
コメントありがとうございます、「私は厚生年金も税金も普通に払っているのに年金全額カットです」って、いったいどういうことですか?
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Comments
こんばんは。
私は厚生年金も税金も普通に払っているのに年金全額カットです。(障害者基礎控除なんて雀の涙)
もう年金をあてにするのは諦めましたから、政府てこ入れでハンディキャップベンチャーキャピタルファンドでも作ってください(外資でもいいけど)。
そうしたら起業して一発当てるように頑張りますよ。儲かったらもっと納税してあげますよ。
どうでしょ政府さん。
Posted by: にょろろん | March 28, 2005 09:48 PM