天真爛漫(室井佑月)
室井さんのブログを読んだ、うわさどおり天真爛漫な人だ、ちょっと”ヒネ”てるけどサ、さて、室井さんが皆で本を作りたいと言っている、そのお題のひとつ、最後の6番目が「不幸自慢」でその本のタイトルが『死ねといわれた君へ』だ、俺は死ねと言われたら本当に死ぬ人がこの世の中に”五萬”といると思う、俺はそんな方たちに向かってとても死ねなどとは言えない、殺人犯になるのが嫌なのじゃ、なのに彼女は「死ねといわれたぐらいで落ち込んではいかん。みんなだって、ほーらこんなに厭な目にあってる。独りじゃないよ。そんな暖かいメッセージが込められているのだ。」と言っておる、う~ン、とってもブラックじゃ、このとっても強~いブラック光線に耐えられる男♂がこの世に存在するとは到底思えヌ、直ぐにその命が絶えてしまうじゃろう、俺は室井さんを子供が産める男♂じゃと思っていたが、エライ勘違いじゃった、やっぱり彼女は女♀であった、それもとっても強~い女♀であった、幼い息子♂さんの将来を案じつつ、「完敗じゃ」と一言。。。
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